【嫌われる勇気7話】脚本変更?アドラー心理学会の抗議文対策で軌道修正!

2/23フジテレビ22時~【嫌われる勇気7話】脚本変更?アドラー心理学会の抗議文対策で軌道修正!学会の言い分に即した内容に!アドラー心理学会に抗議文を提示され,大ピンチ!打ち切りか脚本の改変かの2択を迫られた【嫌われる勇気】が,7話で脚本変更?「ただ嫌われる勇気をもつだけでは自分勝手に見える」「共同体感覚」抗議文の抗議箇所に答える形でアドラーの正しい教えを周知する意図か?

早速見ていきましょう!

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【嫌われる勇気7話】脚本変更?アドラー心理学会の抗議文対策で大幅に軌道修正?

 

番組への抗議という形でアドラー心理学会から抗議文が提示された【嫌われる勇気】。

脚本の大幅な改変か番組打ち切り化の2択を迫られ、フジテレビ【嫌われる勇気】が選んだのは7話での脚本を軌道修正!

 

【嫌われる勇気7話】脚本変更?アドラー心理学会の抗議ポイントは?

アドラー心理学会はフジテレビドラマ【嫌われる勇気】のどこに抗議してきたのか?

まずは抗議文の一部抜粋から見ていきましょう!

 

★アドラー心理学会の抗議文全文はと要約こちら!

 

★アドラー心理学会からの抗議文、一部抜粋★

ドラマ『嫌われる勇気』の中では、たとえば「私はただ、感じたことを口にしているだけ」と言っている主人公を「ナチュラルボーンアドラー」としているなど、「相互理解のための努力」や「一致に到達する努力」や「意見や信念を分かちあうための努力」の側面を放棄しているように見受けられます。
専門家の意見も聞きたいと考え、本学会所属のアドラー心理学指導者野田俊作氏に相談したところ、「たしかに岸見氏がおっしゃるように、他者の評価でもって自分の価値を判断する必要はないけれど、そういうことにとらわれずに、『他者の幸福のため』に自分がすべきことをするというのが、アドラーの教えだと理解しています。

 

ですから、自分の行為の結果が他者にどういう影響を与えるかについて、いつも配慮をしなければならないと思います。
ドラマの中の考え方には『他者の利害』という見方が完全に欠落している気がします。

 

抗議文の一番の主張は、アドラー心理学の考えを誤って広めてしまう恐れがあるので、ドラマの放映の中止か、大幅な脚本の見直し、どちらかを早急に対処してほしいということでした。

 

では、どこがアドラー心理学の考えに即していないのか?

 

■アドラー心理学では「相互理解のための努力」や「一致に到達する努力」や「意見や信念を分かちあうための努力」が大切だが、ドラマの主人公はその努力を怠っている。

 

■アドラー心理学指導者の意見も仰いだうえで「他者の幸福のため」に自分にはなにができるかということ、自分の行為の結果が他者にどういう影響を与えるかについて配慮をしなければならないという「他者の利害」という考えがドラマには欠如しているという結論に至った。

 

大きくはこの2点ですね。

 

それではこれを受け、第7話ではどんな軌道修正が行われたのか?

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【嫌われる勇気7話】脚本変更?アドラー心理学会の抗議文対策でストーリー修正?

第7話では突然、「共同体感覚」という新しいキーワードが出てきました。

 

これは何か?その答えはアドラー心理学会の抗議文の中にありました。

 

★アドラー心理学会からの抗議文、一部抜粋★

簡単に問題点を指摘させていただきますと、そもそも「勇気」とは「勇気とは共同体感覚のひとつの側面である」(アドラー)と言われておりますように「共同体感覚」と関係して理解されております。

 

「共同体感覚」とは「共同体感覚は、人々が相互に理解し合い、一致に到達し、意見や信念を分かちあうことを可能にするものである」(ヘレーネ・パパーネク)と言われるように、他者と共同し協力して生活する能力のことを意味します。

 

つまり、香里奈さん演じる主人公は「ただ単に人に嫌われる勇気を持って好き勝手に振舞う」というだけではダメで、上記したアドラー心理学会の抗議ポイントにも挙げた、「相互理解のための努力」や「一致に到達する努力」や「意見や信念を分かちあうための努力、「他者の幸福、自分が与える影響など、自分以外の者の利害を考える」存在でなければならないのです。

 

それを盛り込んだのが、今回の第7話だったというわけですね。

 

なんとも説明チックなセリフがちらほら…

 

マイペースだと言われてきた主人公が他者のために必死で捜査(貢献しようと)していたことを示し、「あいつのあんな真剣な顔始めてみた」と共同捜査にあたった刑事に言わせたり

 

「共同体感覚」に疑問を持っていた刑事に「安堂さん、共同体感覚しっかり持ってました」と断言させたり。

 

その他にも「嫌われる勇気と共同体感覚は矛盾しないんですね」「大事なのは、自分が他者に貢献できると理解していることなんですね」などなど、説明セリフがたくさん!

 

これで打ち切りは完全回避…か?♡

 

突如現れた「共同体感覚」、それは「他者と共同し、協力して生活する能力」で、抗議文でドラマの主人公に欠けていると指摘された能力。その能力を主人公もきちんと有していることを、「主人公が同僚刑事と共同捜査を行い(共同、協力)、爆弾魔に使った仕事仲間の救出に向かう(他者の利害を考慮)シーン」を描くことで示した7話だったんですね。

 

★アドラー心理学会の抗議文全文はと要約こちら!

 

★【嫌われる勇気】を動画で見るなら簡単登録★

出典:嫌われる勇気公式HP

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