チア☆ダンドラマ結末ネタバレとみどころ!土屋太鳳がダンスで全米制覇を目指す!広瀬すずで大ヒットした映画『チア☆ダン』が土屋太鳳でドラマ!弱小チアダンス部が最強JETSに挑む!全米制覇なるか!チア☆ダン基本情報,あらすじ,ドラマ結末ネタバレ!見どころ!土屋太鳳がダンスで全米制覇目指す!
Contents
土谷太鳳主演『チア☆ダン』の基本情報

http://www.tbs.co.jp/cheerdan_tbs/
TBS金曜ドラマ『チア☆ダン』が土屋太鳳主演で7月13日からスタートします!
『チア☆ダン』というえば、広瀬すずが主演した映画が3月に公開され大ヒット!
記憶に新しいところですね(*^-^*)
今回の舞台は9年後の藤井中央高校ではなく、藤井西高校のチアリーディング部!
福井中央高校チアダンス部(JETS)に憧れる女子高校生“藤谷わかば”でしたが、藤井中央高校の入試に失敗、普通の藤井西高校でチアリーディング部に入部することに。
そんな時、同じクラスに東京から『打倒、JETS!全米制覇!』をかかげる“桐生汐里”が転校してきます。
そして半ば強引にチアダンス部を作ることに!
はたしてわかばたちは仲間を集めてチアダンス部を設立できるのか!!
そしてJETSのように全米制覇なるのか!!
みどころたくさんの熱血青春ストーリーです♪
『ありえない夢を追いかける』女子高校生の青春ドラマが今始まります!
監督には、『チームバチスタの栄光』や『銭の戦争』など、話題作を連発している後藤法子監督が担当していますよ!
スタッフ
【放送局】 TBS
【放映日時】7月13日スタート 毎週金曜日よる10時間~(初回15分拡大)
【脚 本】後藤法子・徳尾浩司
【原 作】映画『チア☆ダン』製作委員会
【協力プロデューサー】平野隆・辻本珠子
【プロデュース】韓 哲
【主題歌】 サンボマスター「輝きだして走ってく」
映画「チア☆ダン」のモデルになった福井商業高校では、創業時からサンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」をずっと踊り、心の支えにしていたそうです。
その縁で今回主題歌を担当することになったそうですよ(^-^)
早速見ていきましょう♪
土谷太鳳主演『チア☆ダン』のキャスト

https://www.rbbtoday.com/article/
豪華スタッフ陣に負けないくらい、キャスト陣もかなり豪華!
では、キャストから紹介していきましょう
<福井西高校チアダンスメンバー>
土屋太鳳 / 藤谷わかば(ふじたに わかば)
福井中央高校のチアダンス部に憧れを抱き、その夢を叶えるため、
石井杏奈 / 桐生汐里(きりゅう しおり)
わかばを強引にチアダンス部に誘い、「打倒JETS!全米制覇!」とありえない夢を豪語する猪突猛進の東京から来た転校生
佐久間由衣 / 桜沢麻子(さくらざわ あさこ)
わかばのクラスメートで学級委員長、真面目な優等生
山本舞香 / 柴田茉希(しばた まき)
中学の頃に起きたある出来事がきっかけで心を閉ざし、不登校気味になっている
朝比奈彩 / 栗原渚(くりはら・なぎさ)
陸上部に所属し、明るく元気な
大友花恋 / 榎木妙子(えのき たえこ)
年下の兄弟たちのお守りをしながら実家の中華屋を手伝う苦労人
箭内夢菜 / 橘 穂香(たちばな ほのか)
受験を機にずっと続けてきたバレエの夢を諦めた現実主義者
志田彩良 / 蓮実 琴(はすみ こと)
日舞の家元の娘で感情を表に出すのが苦手
<福井西高校の先生>
オダギリジョー / 漆戸太郎(うるしど たろう)
チアダンス部の顧問。地理歴史の教師。無気力なのになぜか、チアダンス部の顧問
阿川佐和子 / 蒲生駒子(がもう こまこ)
校長
木下ほうか / 桜沢伸介(さくらざわ しんすけ)
教頭。 桜沢麻子の父。
<わかばのクラスメイト>
清水尋也 / 椿山春馬(つばきやま はるま)役
わかばの幼なじみで野球部のピッチャー
八木莉可子 / 柳沢有紀(やなぎさわ ゆき)役
わかばの親友。良き相談相手。運動が苦手文科系クラブに所属。
佐久間由衣 / 桜沢麻子(さくらさわ あさこ)役
クラスの学級委員長。教頭(桜沢伸介)は父親。
<福井中央高校>
小倉優香 / 花房月子(はなふさ・つきこ)
福井中央高校のチアリーダー部(JETS)のセンター。
広瀬すず / 友永ひかり(ともなが・ひかり)
福井中央高校「JETS」の副顧問。初代「JETS」のセンターであり、わかばの憧れの人。(特別出演)
新木優子 / 藤谷あおい(ふじたに あおい)
美人で優秀な姉。わかばより先にチアダンスで全米制覇の夢をかなえる。
その他にたくさんの俳優さんたちが出演していますよ♡
土谷太鳳主演『チア☆ダン』のあらすじ
まずは、ドラマの1話のあらすじを紹介していきます。
▼公式あらすじ 第一話▼
幼い頃に福井中央高校のチアダンス部「JETS」が全米大会で初優勝した演技を見て強い憧れを持った主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)は、自分も将来は同部に入って全米優勝する! という夢を持つ。
しかし、その夢を叶えたのは姉のあおい(新木優子)だった。美人で何でも器用にこなす完璧な姉といつも比べられ、わかばはあおいに対してコンプレックスを抱いていた。いつしか好きだったチアダンスさえも“無理、できっこない”と思うようになってしまったわかばは「JETS」のある福井中央高校の受験に失敗。勉強も運動も中途半端な隣町の福井西高校に入学し、弱小チアリーダー部で運動部を応援するだけの高校生活を過ごしていた。
高校生活も2年目になったある夏の日、わかばは東京から来た転校生・桐生汐里(石井杏奈)に突然、「私とチアダンスをしよう!」という思いがけない言葉をかけられる。最初は強引な汐里をうっとうしく思っていたわかばだったが、汐里のチアダンスへの情熱がやがてくすぶっていた思いに火をつけ、一緒にチアダンス部設立へと動くことに。しかし、チアダンス部設立を良く思わない教頭の桜沢伸介(木下ほうか)やクラスの学級委員長の桜沢麻子(佐久間由衣)に冷たくあしらわれ、部として成立するには顧問の他に、部員が最低8人必要だと言われる。
そこで、わかばと汐里はチラシを書いて配ったり、ダンス経験者や運動神経が良さそうな知り合いに声をかけてみることに。その中には、不登校気味で1人街でヒップホップを踊る柴田茉希(山本舞香)も含まれていた。実際に集まったのは陸上部の栗原渚(朝比奈彩)、ダンス未経験でダイエット目的で来た榎木妙子(大友花恋)、バレエ経験者の橘穂香(箭内夢菜)、父親が日舞の家元の蓮実琴(志田彩良)の4人。果たしてこの6人でチアダンスが踊れるようになるのか!?
そんなある日、あおいが両親にある決意を話しているところを聞いてしまったわかば。あおいの決意に動揺するが、わかばもある決断をし、「JETS」のコーチである友永ひかり(広瀬すず)の元を訪れる。
一方、福井西高校に新しく赴任してきた教師・漆戸太郎(オダギリジョー)。太郎は前任校で起きたある出来事がきっかけで教師として挫折し、しばらく休職していたが、福井西高校の校長である蒲生駒子(阿川佐和子)に声をかけられ、教職に復職することに。不安と焦りで冴えない顔をしている太郎に駒子はある提案をする――。
http://www.tbs.co.jp/cheerdan_tbs/story/
映画『チア☆ダン』のあらすじ

https://ciatr.jp/topics/308440
『チア☆ダン』といえば、記憶に新しいと思いますが、広瀬すず主演の映画で話題になっていましたね!
そして、本当にあった話ということもあって、チアダンスがかなり盛り上がっています。
そこで、映画のストーリーを紹介したいと思います!
“県立福井中央高校に入学した友永ひかりは、中学の同級生孝介に恋をしている。
サッカー部の孝介を応援したいだけのためにチアダンス部に入部する。しかし、そんな軽い気持ちで入部したひかりを待っていたのは、
顧問の女教師・早乙女薫子だ。その上、「目指すは全米大会制覇!おでこ出しは絶対!恋愛はダメ!」
という非常に厳しい指導だった。入部してみると、新入部員の1年生は14人。
しかし、2年生・3年生の姿がない。
聞いてみると、2年生・3年生は退部したというのだ。全米で3位になったという日本の高校生の演技をDVDで見た後
早乙女の前でひとりひとりダンスを披露することになるが。
彩乃・麗華・唯以外はダンス未経験で散々な結果だ。必然的に、チアダンス部の部長は、彩乃に指名される。
実は、彩乃は福井に来る前に住んでいた横浜でチアダンスで
全国優勝があるということを孝介から聞く。翌日からの練習では、ダンス経験者3人以外のメンバーは柔軟体操で1日が終わりダンスの練習すらできない。
落ち込むひかりだったが、「ひかりは笑顔が素敵だからチアダンスに向いている」と父親から励まされる。
ひかりは、早乙女に笑顔をアピールしてみるのだが、早乙女からは笑顔に対して意見はなく、前髪を指摘されるだけ。
ダンスはできない、恋愛禁止、そのうえ、孝介からも恋愛対象じゃなかったことがわかったひかりはチアダンス部をやめようか迷い始める。
そんなひかりを彩乃は屋上に連れ出し、個人的にひかりにダンスを教え始める。
彩乃は、部員のモチベーションを上げるためにダンス練習も取り入れるべきだと早乙女に掛け合ってくれた。
そんな彩乃の姿を見て、ひかりは自宅で懸命に自主練をし他の部員たちもなんとか1曲を通して踊れるようになり、ひかりはチアダンスが少しずつ楽しくなりはじめていた。
そんな中、近づいてきた福井大会。
ダンスでは貢献できないが笑顔の作り方を唯に教えるなど、ひかりも自分のできることをしようと頑張っていた。迎えた福井大会だったが、パフォーマンスはボロボロ、イージーミスを連発し、最低の結果に終わってしまう。
案の定、早乙女のダメ出し、最悪の雰囲気の中麗華は退部してしまう。
そして、翌日ゆみ、ひかり彩乃以外の部員も練習に現れなかった。
その上、福井大会の結果を見た学校側がチアダンス部の解散を検討しはじめる。どうしていいかわからなかったひかりは彩乃と話し合い、もう一度チアダンスをしようと決意する。
彩乃とともに、去っていった部員たちに粘り強く声をかけ続け説得して回る。
そして集まった仲間とともに、校長室に向かい継続を直談判するのだった。「アメリカを目指します!」というひかりたちの熱い言葉に校長からは継続許可が下りる。
部室に行くと早乙女が待っていた。
存続が決定した段階で本格的にアメリカを目指し活動するためチーム名を「JETS」として再出発することを告げられる。2年生になったひかりは、入部説明会で去年同様熱く語る早乙女に苦笑いしつつも2年生となったひかりたちは確実に成長していた。
新たに迎えたコーチのもと、JETSは福井県大会で優勝を飾り全国への出場を決める。
しかし、全国大会では4位という成績に終わり、早乙女は「仲良し地獄だ」とつぶやく。
それはもう一歩つきつめる演技ができていなかったということなのだ。大会終了後、彩乃は本気でアメリカに行きたいと思い、それを達成するためにみんなの敵になることを決め、翌日から仲間にも厳しい指導を行うようになった。
「端っこで踊っているだけで満足している。欲がない」と指摘され、きまづくなるのだが、彩乃の思いを感じたひかりは「私、端っこにいてもセンターのつもりで踊る」と宣言する。
そして3年生、最後の年を迎える。
しかし、ひかりは練習のしすぎで全治2か月の重傷をおってしまう。
まわりは全国大会に向けて練習している中、踊れないひかりは参加出来ない無念さを味わっていた。後輩のフォローをしていても「邪魔だから帰れ」と早乙女に言われる。
大会直前になりようやく復帰できたひかりだったが、2か月の空白期間は大きく、皆についていけず輪を乱してしまう。
「練習から外れろ」と早乙女に言われたひかりは、皆の前で気丈に振舞うが内心は悔しさでいっぱいだった。
全国大会は、補欠としてジャージで円陣を組んだひかり。
笑顔で全員を送り出したが、内心では健闘を祈る気持ちと、悔しい気持ちでどうしていいのかわからなくなっていた。ひかりが出れなかった全国大会で、福井中央高校は見事優勝する。
そして、全米大会への切符を手にしたのだ。高校に戻るとマスコミが殺到していた。
インタビューを受ける仲間たちを横目に、ひかりは屋上で、ひとりダンスの練習を続けていた。全米大会直前の全体練習でひかりは仲間とそろって練習できるようになっていた。
ひかりが間に合ったことを全員が喜び迎えてくれた。
そして、いよいよ全米大会。
チーム全員はバスで会場に向かっていたが気持ちは浮ついていた。そんな浮足立った気持ちで臨んだ予選ではかろうじて7番目で決勝へ進むことができた。
数日後の決勝を前に、早乙女には考えがあった。
センターの彩乃とひかりを入れ替えるという秘策だ。
戸惑う仲間たちだったが、彩乃はひかりをセンターとして踊りを合わせようと声をかける。ひかりは、彩乃から夢ノートを手渡される。
そこには、センターとしての心がまえが書いており参考にしてほしいというのだ。それを見たひかりは、ポジション変更を早乙女に直談判するが、早乙女の気持ちは変わらず「頂上を取った景色を見ておけ」とひかりに話した。
気持ちが晴れないひかりはひとり、海を見ていた。
すると、大野コーチがひかりのもとにくる。
早乙女がいかにチームを愛しているか、どれほど悩みながら指導をしてきたか、ひかりにどれほどの期待をしていたのか、
そして、一途さはひかりと早乙女が似ていることをひかりに話してくれた。それを聞いたひかりは「センターで踊る」と部員の前で宣言した。
迎えた決勝。
全員悔いなくしっかりと踊りきることができた。ひかりは“頂上をとった人しか見れない景色”を見たのだ。
しかし、観客先には早乙女の姿はなかった。ひかりは早乙女を探し、思いをつげ固く抱き合う。
そこに、福井中央高校が優勝したとのコールが聞こえる。すると部員全員が早乙女のもとに駆け寄り全員で泣いて喜んだのだ。
数年後、ひかりは母校福井中央高校でチアダンス部のコーチに就任していた。
ひかりは新入部員を前に、あの頃早乙女が入部説明会で、熱く語った言葉を同じように語り掛けアメリカへの夢をぶち上げる。
早乙女の夢はひかりに受け継がれ、そして入部してくる新入部員にもたしかに伝わっていくのだ。
部活が終わったひかりは、同じくサッカー部顧問となった孝介と待ち合わせをしていた。
そして、今度こそ2人でデートに向かうのだった――“https://dramanias.com/
土谷太鳳主演『チア☆ダン』の結末ネタバレ・見どころ

https://plus.paravi.jp/entertainment/
映画では、全米制覇という偉業を成し遂げ、ハッピーエンドという結末を迎えていますが、ドラマの結末はどのような形で終わるのでしょうか?
ドラマの設定は、藤井中央高校(JEIS)が全米制覇を成し遂げてから、9年後!
映画とは違うオリジナルストーリーになるようです。
主人公わかなは、藤井中央高校のチアダンス部(JETS)に憧れ藤井中央高校を目指すが失敗。最初は藤井西高校のチアリーディング部に入部し、スポーツ部の応援チアをすることになりましす。
しかし、東京から転校してきた桐生汐里によって一変!チアダンス部を立ち上げることに!、映画と同じ、チアダンス部の弱小チームがスタートします。
でも、夢は大きく『全米制覇』を掲げます。この辺も映画と同じです!
ただ、映画と違うのは、全米制覇の前に藤井中央高校のチアダンス部(JETS)が立ちはだかるということ!
そして、その高い壁を乗り越え、アメリカへと乗り込むのでは!!ヾ(≧▽≦)ノ
しかし結末は、ドラマの最終回を迎えてみないとわかりません!
ただ今回のドラマも、映画の世界観をそのまま引き継ぎ「ありえない夢を追いかける」という精神を受け継ぐようなので、期待大で最終回を迎えられるかも!!
どちらにしても、いろいろの苦難を乗り越え、最弱なチームがどう強くなっていくのか、女子高校生のダンスに掛ける青春は、見どころたっぷりです(*^-^*)
そして、もう一つの見どころといえば土屋太鳳さんのチアダンスシーンですよね♡
3歳から日本舞踊やクラシックバレエ、ヒップホップダンスを習い、鍛えてきたダンスの腕前はみんなが知るところですよね!
高校時代もダンスづけ、大学でも踊芸学を専攻ということで、創作ダンスでも有名ですね。
なんと和製マイケルジャクソンとも言われているとか!!
そんな土屋太鳳さんのキレッキレの圧巻なチアダンス!今から本当に楽しもです♡
いかがだったでしょうか?
ごく平凡な女子高校生たちが、できっこない夢を追いかけながら、現実のものにしようと奮闘する姿と、その少女たちを影で支える教師たちが共に成長していく姿に共感し、感動間違いなしです!!
最終回まで見逃せないですね♡