中学聖日記｜坊主頭は誰?不良生徒ここのえ(九重)役のプロフィールは?

中学聖日記｜坊主頭は誰?不良生徒ここのえ(九重)役のプロフィールは?中学聖日記に登場する坊主頭の不良生徒九重順一郎を演じている俳優は誰なのでしょうか?主演である黒岩昌（岡田健史）の幼馴染である九重順一郎について、ドラマの見どころやプロフィールについて調べていきます。

中学聖日記┃坊主頭の不良生徒ここのえ(九重)役は誰？

引用：http://blog.livedoor.jp/hassy1936-casting/archives/cat_380211.html

中学聖日記の主演黒岩昌が、どれだけ喧嘩しても友情を忘れず、幼馴染であり続けてくれる存在です。

周りのクラスメイトは誰も坊主頭にしていない中、一人だけさっぱりした髪型をしています。

秋葉樹里に告白して振られるシーンが印象に残っています。

やんちゃで、あっけらかんと明るく人を笑わせるのがとくいです。

Twitterで、演技がうますぎる、エグいほどうまい、などとても賞賛されています。

坊主頭の不良生徒ここのえ(九重)役は、

『若林時英（わかばやしじえい）』

という俳優なんです！

中学聖日記┃坊主頭の不良生徒ここのえ(九重)役（若林時英）登場シーンをピックアップ！

中学聖日記で話題となった坊主頭の不良生徒ここのえ(九重)役の登場シーンをご紹介します♪

 

6話で唯一好きなシーン#岡田健史 #若林時英 #黒岩くん #九重くん #中学聖日記 pic.twitter.com/qjniYVLUfm

— 岡田健史0512♥みﻌﻌさん (@okadakenshi0512) 2018年11月14日

このシーンは、周囲が静まり返って排斥的な雰囲気になる中、九重が前に出ていき、つめよってお腹を殴ります。「昨日見た?スーパーバンタム級」と言って、笑い合い肩を組んでいき、その後も気にかけていたあのシーンは友情の深さを感じた、印象深いシーンです。

中学聖日記┃坊主頭の不良生徒ここのえ(九重)役（若林時英）のプロフィール・出演作をご紹介！

それでは、坊主頭の不良生徒ここのえ(九重)役こと『若林時英（わかばやしじえい）』のプロフィール・出演作を見てみましょう！

引用：https://news.walkerplus.com/article/165558/image965088.html

趣味は映画・舞台鑑賞、特技はダンス（ヒップホップ、ジャズ、タップ）、水泳です。

12歳でレプロエンタテインメントに所属。蜷川幸雄演出の舞台「身毒丸」などで活躍しました。

14歳のときにレプロアスターに移籍して、映画「ソロモンの偽証」、Hulu「代償」などに少しずつ映像作品に出演するようになります。

17歳にまたレプロエンタテインメントに戻るが、半年後に現在のトライストーン・エンタテイメントに所属します。

中学生を演じることになる今作では、黒岩晶を演じている岡田健史は違和感がありますが、若林時英は、年下を演じるのがとても似合っています。

高校3年生になってからは、黒岩晶（岡田健史）もとても似合っています。

そんな、黒岩昌を演じている岡田健史について調べていきます。

引用：https://5min-break.com/tv-dorama/dorama-2018autumn/okada-kenshi-profile/
それでは、黒岩昌役こと中学聖日記主演の『岡田健史』のプロフィール・出演作を見てみましょう！

現在の事務所（スパイスパワー）にスカウトされるも、野球に集中するため、５年間スカウトを断り続けていた。しかし、野球部引退後に演劇部にスカウトされ県大会に出場。野球から気持ちが変わったことにより、俳優志願。2018年に芸能界入りします。

『中学聖日記』の黒岩役は「資料だけで500人を超えていた」オーディションで選出されます。

中学聖日記出演若林時英の演技評価・反響・口コミ・評判は？

最後に、中学聖日記に出演中の若林時英（坊主頭の不良生徒ここのえ(九重)役）について、演技評価・反響・口コミ・評判をご紹介します♪

 

#中学聖日記 同窓会で店に入って来た岡田くんを色んな感情綯い交ぜに見た時英くんが滅茶苦茶良かった。その後一瞬で友情戻るトコ秀逸。#カクジョ LINELIVEロシアンルーレットで一人ソナチネ？野獣死すべし？感凄くてワクワクした事をコレを機に記しておきます。#覚悟はいいかそこの女子 #若林時英

— tomomi (@tomomi_suekko) 2018年11月13日

中学生時代の恋愛関係でギクシャクしてもおかしくないのに、ここまで仲良くしていられる九重に驚きです。

幼馴染は強し、分かってくれる友人の大切さが分かるシーンです。

子星中学時代が終わってしまったけど同級生である九重と淳紀の2人が特に良い。
友情？何それ感出しつつ、結局深く関わってしまう。
そして、こういう子達いるいるって言う抜群の安定感。
ヒリヒリした展開の中で唯一の救いが彼ら。#中学聖日記 #岡田健史 #小野莉奈#若林時英#西本まりん#川口和宥

— もりもママ。 (@morimomama) 2018年11月13日

こういう友人がいる大切さが良く分からせてくれる、それぞれにとっての癒し要素になっています。

中の人は同い年なのに中学生っぽくない黒岩少年と中学生な九重くん。
でも何年かに1人はやけに大人な中3男子いたよな…
うちのクラスにはいなかったけど#中学聖日記 #黒岩晶 #岡田健史 #九重順一郎 #若林時英

— きなこ (@moomink175) 2018年11月12日

やっぱり中学生時代の役なのに岡田健史が中学生らしくなかったのは、漫画のキャラクターに引っ張られていたのでしょうか?

顔の作り自体もとても中学生らしくなく、大人びたカッコいい顔をしています。

若林時英はピッタリの名演技ですが、中学生を過ぎると高校生以降は厳しくなると感じました。

以上、若林時英（わかばやしじえい）をご紹介させていただきました( *´艸｀)