【A LIFE(アライフ)8話】キムタク主演ドラマの詳細ネタバレ&感想!異例かつタブーである実の家族・父親の手術をすることになった沖田。異例の状況に動揺,冷静でいられるのか?木村拓哉主演連続ドラマ【A LIFE(アライフ)~愛しき人~】第8話が2017年3月5日(日)21時放送!第8話あらすじと予告動画、詳細ネタバレ感想をどうぞ。
豪華キャストで贈る【A LIFE~愛しき人~】、深冬の手術を目前に控え、実の父親の手術に挑む沖田、一体どうなる?
早速みていきましょう!
Contents
キムタク主演ドラマA LIFE(アライフ) ~愛しき人~第8話・あらすじ

会議の席で深冬(竹内結子)の脳に腫瘍があることを知らされた虎之介(柄本明)は怒り狂い、壮大(浅野忠信)と沖田(木村拓哉)を責め立てた。しかしすでに手術方法を見つけていた沖田は虎之介に詳しく説明をし、大丈夫、と言い切る。
深冬の難しい手術に備えて準備を進める沖田。そんな時、沖田の父・一心(田中泯)が心臓を患い、倒れる。
近親者の手術は行わないのが通例のため、羽村(及川光博)が一心の手術を行うことに。ところがそれを聞いた一心は、沖田に自分の手術をしろと迫る。
深冬の手術を間近に控えたうえ、身内の手術で不測の事態が起こった場合に冷静な判断ができるのか—迷う沖田だったが…。
予告動画がこちら!
[voice icon=”http://futaba05.com/wp-content/uploads/2016/11/d668bdbac262071f97fe877865f7e520.png” name=”YUMIRU” type=”r fb”]実の家族・父親の手術にあたる沖田。冷静でいられるわけがなく…?どうなる?深冬の手術も間近に控えているわけだし、絶対成功させて!!沖田~!![/chat]
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第8話を見る前に…これまでのお話をおさらい!







【A LIFE(アライフ)~愛しき人~】第8話・ストーリーネタバレ大公開
顧問弁護士の榊原が院長の前で「深冬が脳腫瘍を抱えているにもかかわらず外科的治療を行ったことは副院長の責任問題だ」と糾弾。
それを受け、院長は「どういうことだ!聞いてないぞ!!」と激昂。
そこに沖田が割って入り、自分も知っていたこと、非常事態に備えていることを院長に説明。
壮大も訴訟になったり問題になるのはあくまでも医療ミス等が引き起こされた場合だと説明、「榊原先生、訴訟のリスクを考えてのご指摘、ありがとうございました。深冬先生はしばらく治療に専念していただきます」と締めくくった。
院長室にて。
「なんで黙ってた?私は院長で父親だぞ!真っ先に言うべきだろう!沖田先生まで私に隠すとは何事だ」と怒りを抑えられない院長。
脳腫瘍の画像を見て愕然とする院長。
沖田が脳腫瘍のオペをすることを壮大が説明、沖田はオペ内容について院長に伝える。
「沖田先生、頼む。絶対に救ってくれ」
「はい。1週間後にオペをします」
副院長室で壮大は榊原にキレる。
「どういうつもりだよ!」
「あなたと同じことをしただけです。手に入らなけばいっそのことなくしてしまえばいい」
壮大が殴って穴をあけた壁を見せつける榊原。
「あなたとお前は全く同じじゃない!」いら立ちを隠せない壮大。
「嘘ばっかり。深冬先生のオペ、失敗して死ねばいいと思ってるくせに。失敗すれば一生沖田先生は後悔することになる。でも成功すれば、命を救ってくれた恩人として深冬先生の心に一生残ることになる。かわいそう。あなたの心の穴はどっちにしてももっと大きくなる。一生苦しめばいい」
榊原は壮大に思いっきりビンタする。
「今までお世話になりました。失礼します」
去っていく榊原をもくもくとチョコレートをほおばりながら見送る壮大。
沖田の元に由紀が訪れる。
沖田は脳のバイパス手術の練習をしていた。
初めてだという沖田は「5万回練習しないとオペできないよね」といい、由紀は「あんまり頑張りすぎないでくださいね」と声をかける。
羽村に「井川先生、知ってたの?深冬先生の病気のこと。沖田先生、井川先生のことは信頼したってわけか~」と嫌味を言われ、慌てる井川。
「たまたま!たまたま偶然知っただけで!」沖田派だと他の医師にからかわれる井川。
壮大からも何も聞かされていなかった羽村のことを他の医師たちは「羽村先生ショックだろうな。友達からも部下からも話してもらえなくて」と噂する。
院長の妹・豊子が深冬の手術の間、娘の面倒を見ることに。
「お母さんが入院する前に、どこか遊びに行こうか?」と提案する深冬。
水族館に行きたがる娘。
その頃壮大は「どちらにしてもあなたの心の穴は大きくなる」という言葉を思い出していた…
由紀がまた沖田のところを訪れる。
いかめしを買ってきたという由紀に「すっごく食べたかったんだよ!」と大喜びの沖田。
しかし由紀は「沖田先生のじゃありません。お父さんに。この前のお寿司のお礼。消費期限は、今日です」という。
「帰れ、ってこと?」沖田は上着やカバンを取りに行こうとしないので、由紀は催促する。
沖田は父親の元へ。
帰ると、父が胸を痛がっていた。そのまま倒れる父親。
「親父!親父!!」
息をしていることを確認し、病院へ。すぐに入院が決まった。
発作性上室性頻拍を起こした沖田の父の冠動脈バイパス手術およびメイズ法のオペが確定。
「深冬先生の難しいオペを抱えているうえにご家族まで倒れるなんて、精神的にかなりつらいと思うけど、お父さんのことは任せてほしい」と羽村が手術を買って出る。
「羽村先生だったら僕も安心です」と羽村に任せる沖田。
「君とは色々あったけど、オペは全力でやらせてもらいます」と言う羽村に、「メイズ法が必要な複雑なオペになりますがよろしくお願いします」という沖田。
それをみて周囲の医師は「仲直り?沖田先生が自分の出世を邪魔する人じゃないってわかったんだろう」などとまた噂する。
「沖田先生?お父さんのこと、聞きました」沖田の部屋へ入ってくる由紀。
「ゆうべ、かえって本当によかった。帰ってなかったらと思うと、ぞっとする。柴田さんってさ、オペ以外にもほんと勘いいよね。いつも助けてもらってます」とお礼を言う沖田。
「オペ、羽村先生だそうですね。今まで入院されたことって…ないのであれば、きっと不安でしょうから話、きいてあげてくださいね。聞こえてます?」
深冬のオペの練習に打ち込む沖田の邪魔をするように執拗に話しかける由紀。
沖田は上の空。
井川が沖田の父親のもとへ寄り添う。
状況を説明する。副院長の指示で特別室に案内されて居ることに不満顔の沖田の父親。
「手術、お前がやんじゃないのか?」と息子を見ながら問いかける父親。
「家族や親族のオペは、行わないのが通例となっております」と答える羽村。
「おめえがやれよ。おめえ客選ぶのかよ。医者は職人じゃねえのか。ベルギーの王族の手術はやるのに家族はやんねえのか!」という父親。
冷静な判断を欠くことがあるため、「家族などの特別な人」のオペはやらないのが通例だと繰り返し説明する羽村に、まだ納得がいかないという父親。
「おめえだいたい、なんのために医者になったんだよ!」という父親に「羽村先生すみません、ぼくがやります。親父のオペ」と言い出す沖田。
「はなっからそう言えって!」と満面の笑顔を見せる父親。
流石の沖田も家族のオペは慎重に、と心配する羽村と井川。
井川はもし自分の父親なら絶対メスなんか入れられない、というと由紀は「やっぱりパパ大好きなんだ~」と茶化す。
でもほんとすごいよね~身内のオペやるなんて、という井川に「お父さんのオペができないってことは、深冬先生のオペもできない、ってことだから」という由紀。
「え?どういう意味?」と鈍い井川。
沖田の父親が運ばれたこと、手術を沖田が執刀することを事務局長から聞き、沖田を呼び出す院長。
「大事なオペが控えているのに、どうして家族のオペをやるんだ。深冬のオペは大丈夫なのか。大丈夫じゃないだろう。だいたい、誰がシアトルに行かせてやったと思ってるんだ」
「それは僕に手術の技術を学ばせるため、だけだったんですか?」
「ほかに何があるというのかね?私のことが信じられないのかね?」
「いえ。でしたら僕のことも信じてください。オペは全てしっかりやります」
沖田が出ていき、事務局長が入ってくる。
「大丈夫ですか?」
「深冬のオペができる脳外科医を探してほしい。もっと腕のいい脳外科医が見つかるかもしれない」
由紀と井川は沖田の父親と以前食べた寿司の話で盛り上がっていた。
「退院したら、また食べに来い」
そこに深冬が入ってくる。
深冬が挨拶すると、沖田の父親はこういう。
「壮大の嫁さんですか。壇上病院の娘さんだとは。そりゃあ身分違いだわな。以前、店に来てくれましたよね。てっきり、嫁に来てくれるかと思って期待しちまったからよ。あいつが女の人とくるなんて、あとにも先にも、あんた1人っきりだったから」
井川は不思議そうな顔をし、由紀も深冬も気まずそうな表情に。
「でも、どう考えたって、そりゃあ壮大だよな。しばらくお世話になります。あいつがどのくらいの腕かは知らないが、助けてやってください」
「助けられてるのは私です。誰もが手術できないと諦めていた症例でも手術方法を考えて完治させるほどの立派な外科医です」と答える深冬。
「そうですか。あいつがねえ…」
壮大が沖田の元へ来る。
「親父の部屋、ありがとう。結構気に入ってるみたい。最初はグダグダ言ってたけど。ああいう性格だからさ」
「お前、親父さんのオペやるんだってな。俺は家族だからと言う理由で深冬のオペをお前に託した。お前は俺が越えられない壁を簡単に超えていくんだな」
「簡単じゃないよ。ただ、自分で切らなかったら一生後悔するだろうなって。もちろん自分できるのがいいも悪いもないんだけど。オペを任せてくれた壮大を後悔させないから」
壮大の頭の中に榊原の声と深冬の声が鳴り響く。
「深冬先生のオペ、失敗して死ねばいいと思ってるくせに」
「大丈夫。ちゃんとオペはできるから」
家でカメラを見つめる壮大。
「明日大丈夫なの?きれいに撮ってね」と笑いかける深冬に笑顔で応える壮大。
手術方法を父親に説明する沖田。
「しかしまさか、ほんとにおめえに手術してもらうとはな。母ちゃんに感謝だな」
神妙な顔つきになる沖田。
深冬は家族で水族館へ。
壮大は無表情でカメラのシャッターを切る。
沖田の父親は言う。
「いや、びっくりしたよ。あの時の娘さんが壮大の嫁なんて。おめえどうせかなわないとおもって諦めたんだろ。もしかしたらそれでシアトルに逃げたのかよ」
「決めつけんなよ。全然違うから!」
「悪いけどさ、母ちゃんの仏壇の花変えてやってくんねえか」
「わかった」
楽しそうにはしゃぐ娘を、時々さみしげな顔で見つめる深冬。
写真をたくさん撮る壮大。
「写真撮ってもらおう!」と壮大の手を引く深冬。
壮大はその手をじっと見つめる。
手を繋いだまま離さない壮大に不思議な顔をする深冬。
取ってもらった写真を見て笑いあう娘と深冬。
沖田は母親のために花を買って歩いていた。
「楽しかった!また行きたいなぁ。約束ね!」と言う娘に「またいこ。約束」といい、約束する深冬。
壮大はひとり、部屋で深冬のことを考えていた。
沖田は部屋でオペの練習を続ける。
事務局長は優秀な脳外科医をあたったが、いい返事はもらえなかったと院長に説明。
院長は沖田の部屋へきて、父親の手術、そして深冬の手術の激励と、シアトル行の真相について語りだす。
「あれは君と深冬との仲を裂くためにやったことだろうと思っているだろうが、それは違う。あれはもともと壮大くんが親友として君の将来を思って提案してきたことなんだ。今となっては何を思って提案してきたのかはわからんが」
沖田は驚きで固まってしまう。
「君は立派に成長して戻ってきた。君だから、深冬を救えるんだ」
沖田はシアトル行の事実に動揺を隠せないでいた…
深冬は手術に備え、入院。
家族の写真を飾る深冬を見つめる壮大。
そこに院長と沖田が入ってくる。
院長「何も心配しなくていいからな」
深冬「一番心配なのはお父さんでしょう?」
沖田は家族写真に目を止め、壮大の方を見る。
壮大と深冬のやり取りをみながら、壮大をにらみつける沖田。
壮大が恋敵の自分を海外追放した、過去が受け入れられない様子だ。
井川と由紀が沖田の部屋にくる。
「自分で救いたいからさ。僕の母親、もうできるオペがないって言われて。小さい病院に移されて。そこででった先生が本当にいい先生で、最後まであきらめずに治療してくれた。母親も、この先生で助からないなら仕方ないねって納得して亡くなった。最後にいい先生に出会えたって」
沖田は話し続ける。
「母親は思ってたかもしれないけど、僕は助かってほしかったし、全然納得できなかった。でも自分には何にもできなくてさ。それで医者になるって決めたの。いやいやいや、無理でしょ~ってみんなに言われたけど、親父だけは黙って信じてくれた。今の僕だったら、あの頃の母親を救える技術も自身もある。大切な人を救えるような医者になりたいって、ずっとどっかにあったのかも」
「お父さんのオペ、怖くないんですか?」という井川に「ちょっと」と答える沖田。
「準備はちゃんとできてる、あとはいつもどおりやるだけだから。明日、よろしくお願いします」という沖田。
井川と由紀も快諾する。
井川は由紀に話す。
「沖田先生が前に血痕考えた人1人だけいたけどフラれたって言ってたけど、あれって深冬先生だよね。柴田さんが言ってたお父さんのオペができなきゃ深冬先生のオペもできないって、そういう意味だよね?沖田先生は深冬先生のこと、まだ想ってる。まったく、未練がましいなぁ」
「一途、ってことでしょう。何怒ってるの」
「怒ってない!いや、怒ってる!自分が情けなくて。俺さ、そろそろ満天橋に戻って来いって親に言われてて。沖田先生みたいにずっと現場にいたいのか経営にかかわっていきたいのか、わからなくて。沖田先生は明確なんだよ。大切な人のために腕を磨き続けて、本当に大切な人のためにオペをやろうとしてる。どれだけの覚悟をもってやってんだよ。ほんとにすごいよ。俺はさ、満天橋に戻るかなんてこと、ちまちま迷ってさ」
「成長したじゃん。迷ってるんでしょ。ちゃんと自分で考えようとするだけでも、進歩だよ」
「え?それだけで?褒めてるのけなしてるの?」
「けなしてるに、決まってるでしょ?」
父親の病室でオペのことを考えながら佇む沖田。
「まかせたぞ」
おもむろに父親が声をかける。
沖田がもう寝るように言うと、「お前ももう休めよ」と一言。
壮大は深冬の寝顔をカメラにおさめようとして、手を止める。
家族写真を見て、また考え込む。
オペに臨む沖田。
父親の顔をみて息を吸い込む沖田を見守る由紀と井川。
その様子をモニターでみる壮大。
オペの途中で予期せぬ肺動脈損傷が。
一瞬手が震え、動きが止まる沖田。
由紀と井川が迅速な声かけをし、我に返る。
壮大は立ち上がり、モニターに近づく。
他の医師たちは「嘘でしょ?沖田先生が…ミスった?」
沖田は自分が信じられないというように頭を振る。
「井川先生、ごめん」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だ」
縫合を行い、手術は無事に終了。
しかし壮大はがっくりと頭を垂れて考え込む…
流石の沖田先生も、特別な人のオペは勝手が違った、スーパードクターじゃなかった、でも失敗しない医者なんていないんだから、沖田先生だって人間だもの、などと羽村たちが囁きあう。
沖田は自分のミスが信じられず、深冬のオペの方法を何度も確認する。
「親父さんのオペ、みてたよ」壮大が入ってくる。
「いくらお前でも、特別な人のオペはうまくいかなかったな」
「そうもいってらんないから」
「あと3日か。深冬のオペ、お前に任せていいのかな」
顔をしかめる沖田。壮大が出ていった後も、その扉をにらみつけていた。
父親の元に沖田は行く。
手術の結果を聞かれ、沖田の答えははっきりしない。
「うまくいったって。…結果的には」
「手術は完璧だったんだな」と念押しする父親。
「ごめん、ほんとはミスした」
「あ、いえ、でも沖田先生は自分で持ち直して、最後まで執刀されました」と井川が割って入る。
「自分の意思とは無関係に一瞬指先が動かなくなって…」と沖田。
「やっぱりおめえは、半人前だな。どうするよ?それで人様の命あずかれるか。ほんでよ、寿司いつから握れるんだ」
沖田は下を向き、考え込む。
壮大は壁の穴と見つめあっていた。
病室のベッドで眠る深冬の手を握り、またも考え込む。
沖田のは自分のミス、壮大の言葉を繰り返し思い出す。
深冬は病室で不安げな顔をしながら家族写真を抱きしめていた。
壮大は沖田を呼び出す。
「連続フォアボールで押し出し逆転負け。あの時、マウンドをお前に明け渡した結果だ。自滅したお前を見て、痛みをこらえて俺が最後まで投げればよかったと思った。今回はオペだ。自滅されちゃ困る」
「何が言いたいの?」
「深冬は俺が切る」
「何?それも親友としての提案?10年前俺はシアトルに行った。院長にすすめられて。今はもうあの頃の俺じゃない。深冬は俺の患者だ」
「深冬は俺の家族だ」
そこに緊急連絡が。
深冬の意識レベルが低下、脳腫瘍が出血している恐れがあるとのこと。
急変した深冬のもとへ急行する2人。
次回へ続く!
【A LIFE(アライフ)~愛しき人~】第8話・YUMIRUの感想
今回、家族で出かけた際に時折見せた深冬の悲しげな、切なそうな表情が苦しかったです。
自分の死期を認めたくない、まだ希望は持っていたいという気持ちと何が起こるかわからず怖いという気持ち…
そして壮大の深冬への気持ちの変化。
榊原に言われた言葉がかなり刺さっているようですね。
そして、ついに明らかになったシアトル行きの真相。
その事実を沖田はどうしても許せない様子。
今回も最後、沖田と壮大が真っ向から衝突!
「深冬は俺の患者だ」
「深冬は俺の家族だ」
深冬を救うのは一体…?
次回も目が離せません!
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出典:http://www.tbs.co.jp/ALIFE