【ツバキ文具店考察】1話ネタバレ感想評判&小ネタ伏線裏話まとめ!手紙の代筆を行う「代書屋」の孫娘を多部未華子が熱演!NHKにて4/14に1話放送!最初の依頼はいわくつき…ペットのお悔やみ文?NHK【ツバキ文具店考察】1話ネタバレ感想評判&小ネタ伏線裏話まとめ!早速見ていきましょう!
Contents
【ツバキ文具店考察】1話ネタバレ感想評判&小ネタ伏線裏話まとめ!

NHK【ツバキ文具店】1話が4/14ついに放送!
全クール【視覚探偵旅人】のヒロイン役でも注目された多部未華子さんが主演!
手紙の代筆を行う「代書屋」のお仕事内容とは?そこに舞い込む奇妙な依頼とは?
ほっと心が温まるドラマになっています^^*
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早速見ていきましょう!
【ツバキ文具店】1話あらすじ!
▼公式HPあらすじ▼
雨宮鳩子は8年ぶりに故郷の鎌倉に戻ってきた。「ツバキ文具店」を営んでいた祖母のカシ子が亡くなったのだ。「ツバキ文具店」は、依頼者が書けない手紙を、なり代わって書くことが生業という、一風変わった店だった。幼いころ母に捨てられ、祖母に反抗して飛び出した経緯のある鳩子には、店を継ぐ気はない。しかしそこに、祖母が亡くなる直前に、お悔やみ状の代書を依頼したという客「マダムサイダー」(冨士眞奈美)が。鳩子は、その代書を無理やり引き受けさせられてしまう。いわくつきのお悔み状に四苦八苦する鳩子。ご近所さんのバーバラ婦人や白川らの言葉に、鳩子の気持ちには次第に変化して…。
[voice icon=”https://yumiruru.com/wp-content/uploads/2017/03/nattokucat.png” name=”” type=”r fb”]鳩子の心情の変化が丁寧につづられる作品になるという「ツバキ文具店」。最初の依頼はいわくつきで…?早速内容をみてみましょう![/chat]
【ツバキ文具店】1話ダイジェストネタバレ&感想
祖母が亡くなり、鎌倉に喪主として戻ってきた孫娘の雨宮鳩子、通称ポッポちゃん。
鳩子はすぐにでも鎌倉を離れるはずだった…
祖母は代々由緒ある「代書屋」を営んでおり、他人の手紙を代筆するという仕事を行っていた。
その家業は女が継ぐものと決まっていたが、厳しすぎる祖母の指導に耐え切れず、鳩子は手紙・文字の練習から逃げ出してしまう。
それ以来、祖母を快く思っていなかった鳩子。
レストランで小さな子どもが手紙を嬉しそうに書くのを見て、私が書くことが嫌いになったのは祖母のせいだ…と恨み節。
しかし目覚ましが手放せないのは、朝が弱い鳩子を起こしてくれていた祖母がもういないから。
「目覚ましが鳴ると祖母に怒鳴られているような気がする」いわば、目覚ましは祖母の分身のような存在だった。
祖母が依頼されていた手紙の代筆を引き受けることになった鳩子。
依頼主の「マダム・サイダー」に依頼されたのは「ゴンノスケ」というサルが亡くなったことに対するお悔やみ文…
しかし、鳩子が書いた手紙は依頼主に突き返されてしまう。鳩子は「ペットのお悔やみ文」としてどこかでその手紙を軽んじてしまっていたのだった…
「ゴンノスケ」が亡くなったというお宅に出向いた鳩子は、子どものいない家庭で「ゴンノスケ」がこども同然に可愛がられてきたことを知る。
その家の奥さんはまだ、「ゴンノスケ」の死を頭ではわかっていても、心では受け入れられていないのだと旦那さんから聞かされる鳩子。
祖母の宝物のような代書道具が詰まった倉庫をあけた鳩子は、手紙に真摯に向き合うことを決意。
薄墨を準備し、心を統一。誰かに操られるかのように筆をとる…
再度完成させた手紙の内容には依頼主のマダム・サイダーも感服。文字まで自分にそっくりだと褒める。
鳩子の祖母が初めてのラブレターを代筆してくれたこと、その相手が今の主人であることを告白するマダム・サイダー。
「今の幸せがあるのはあなたのおばあさまのおかげ」と言われ、鳩子の心情に変化が生まれ始める。
祖母の家を取り壊して土地をうると言っていた鳩子。
取り壊し業者がいざ家にくると、グレてグレて暴言を吐いて家を飛び出したことなど、祖母との思い出がよみがえる。
いざ契約書に判を押そうとすると、目覚ましが鳴る…
「私、ここに住みます。代書屋、やります」
そう宣言した鳩子。なぜあんなことをいったのかわからない…
でも、いま私はここにいたい。そう、鳩子は思ったのだった…
【ツバキ文具店1話終】
[voice icon=”https://yumiruru.com/wp-content/uploads/2017/03/1485078015903_20170123013528.png” name=”” type=”r fb”]多部未華子ちゃんのどうしようもない不良姿が衝撃的な1話でした!w金のメッシュにケバイ化粧に暴言!目に焼き付いていますwそこまでして祖母から離れようとしていたのに、自ら鎌倉に残ることを決意した鳩子。鳩子の心情を丁寧に追った1話でした。次回にも期待です![/chat]
【ツバキ文具店】1話・感想&反響評判!
しみじみと心温まるドラマ!
このドラマしみじみくる♪#ツバキ文具店 pic.twitter.com/T1qdpHukqs
— も〜も〜も (@esR9FijIcRiUGQQ) 2017年4月14日
祖母の遺した名言
1通の手紙が人の人生を
全く別のものに変えてしまう事がある。#ツバキ文具店 pic.twitter.com/w8lWLGjLDh— まーさん (@moon9blue) 2017年4月14日
あだ名の付け方が斬新!
水玉の服を着たご婦人=マダムサイダーとは、初めて聞くネーミング。
クレジットも「マダムサイダー」だった(笑)
このドラマの柔らかい空気感、好きかも(*^^*)#ツバキ文具店— emi (@emi662666) 2017年4月14日
演出の黛りんたろう氏に反響!
ずいぶん花が散ると思ったら演出が黛りんたろう #ツバキ文具店
— のぐちよしあき(配役宝典の中の人) (@noyorin) 2017年4月14日
もしやと思っていたら、やはり演出は黛りんたろう氏であった。 #ツバキ文具店
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2017年4月14日
多部未華子の衣装に注目!
色合いが上手く撮れませんでしたが多部未華子さんがお召しになっている
、特に色が綺麗で魅入りました。
私は気付くとグレーが多いので。。(;'∀')
鎌倉を舞台に、想いを代わりに届ける代書をするという話にも見応えがあり。#ツバキ文具店 pic.twitter.com/rBYKEg2S55— kako (@kako0124) 2017年4月15日
登場する小物たちがハイセンス!
出てくる雑貨とかインテリア素敵すぎてときめいた…。書道のお道具箱とか、蔵の鍵の根付とか、 琺瑯のストーブとか可愛すぎた。丁寧な暮らしの様子とゆったりとした空気感がとても好み。毎週見ます♩#ツバキ文具店
— ちとら直虎たのしい (@chiitoran) 2017年4月15日
多部未華子がはまり役!
昨夜から始まった「ツバキ文具店」とてもこころ温まるお話です。
多部未華子さんにぴったりの役ですね。
買っておいてまだ読んでいなかった原作も読み始めました。 pic.twitter.com/elhNMlS1Iq— しまちゃん (@kunel21) 2017年4月15日
#ツバキ文具店 1話再生♪ 良いな~この空気感。優しい気持ちが詰まってる。多部ちゃんがこの雰囲気にとても合ってる #ドラマ
— エル (@lrobolrobo) 2017年4月15日
ほろりと涙が…!「リバース超え」の声も!!
昨日から始まったドラマ、ツバキ文具店。録画したから寛ぎながら観てる。懐かしいような可愛い雰囲気 pic.twitter.com/vB8FElJOhc
— tomchoro (@tomchoro) 2017年4月15日
NHKのドラマ「ツバキ文具店」録画してて正解!道具を選んで身を清めてまっさらな気持ちで筆を握る。心がまっすぐなら自然と筆が動く。デジタルもアナログも同じやと信じたいなぁ。久しぶりに墨でもすろう。
— Konomu*フリーライター (@komsuke_56) 2017年4月15日
#ツバキ文具店
ドラマみたけどほろっと涙がでました。— うもれるねの (@neno221) 2017年4月15日
リバースよりツバキ文具店のがおもしろかったっす。
— ちろ (@chirol445) 2017年4月15日
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出典:番組公式HP
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