【ごめん、愛してる】キャストあらすじみどころ!韓国ドラマリメイク!

【ごめん、愛してる】キャストあらすじみどころ!韓国ドラマリメイク!TBSにて2017年７月放送決定!長瀬智也×吉岡里帆がおくる究極のラブストーリー!韓国で大人気のヒットドラマの日本リメイクは成功するか?【ごめん、愛してる】キャストあらすじみどころ!早速見て行きましょう!　

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【ごめん、愛してる】キャストあらすじみどころ!韓国ドラマリメイク!
2017年07月～開始の「ごめん、愛してる」のまとめ

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韓国の大ヒットドラマ「ごめん、愛してる」がなんと日本でドラマ化決定！

放送開始は2017年07月です！

今回は、「ごめん、愛してる」のキャストやあらすじ見どころなどについてまとめてみました。

かなり豪華なメンバーで構成されているので楽しみにしてくださいね！

あわせて、どんなドラマなのかもご紹介していきます♪

韓国では大人気のドラマでなので、日本でどのようにリメイクされているのか気になりますね！

>>韓国ドラマの雰囲気が日本で楽しめる♡1話は大反響！口コミ評判まとめ！

>>韓国版ドラマの結末を詳細ネタバレ！日本ドラマとの違いは？

「ごめん、愛してる」ってどんなドラマ！？

韓国で放映されだ大人気となった作品をリメイクされた形となっているのが今回のこの作品です。

ＴＢＳで放送が決定している今回のこのドラマ、色々な内容が盛り込まれていますよ！

このドラマのテーマは、「愛」。

その愛の形は、配役によりそれぞれ変わってきます。

これまで誰にも愛されなかった悲運を呪い､それゆえに､愛を求める主人公、律。

彼が内側に秘める孤独と人としての温かさに触れ､だんだん律に惹かれていく凜華。

母の愛を一身に受け陽の当たる道を歩み､律の苦悩を知らずに屈託なく生きるサトル。

そして､かつて自分が産んだ子供がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子。

それぞれの想いが交錯する、「究極のラブストーリー」ともいえるこの作品！とても楽しみですよね。

豪華キャストのご紹介♪

気になる豪華キャストはこちらからチェックしてくださいね♪

岡崎律役：長瀬智也さん

母親に捨てられて愛を知らずに育ってきた男性。
裏社会で生きてきたけれど、人間的な温かみは持ち合わせる役柄。

三田凛華役：吉岡里帆さん

サトルの幼馴染であるが、気持ちに気が付いてくれないのでつらい思いをしている女性。
人間の温かみを持ち合わせる岡崎律に徐々に惹かれていきます。

日向サトル役：坂口健太郎さん

ピアニストの母から英才教育を受けて育ってきた男性。

古沢塔子訳：大西礼芳さん

自由奔放に生きる天才サックス奏者。サトルが夢中になっている女性。

黒川龍臣役：山路和弘さん

立花さと子役：草村礼子さん

加賀美修平役：六角精児さん

ゴシップ記者であり、律の出生秘話を知る人物。

日向麗子を恨んでいて不幸にしたいと思っているために律に近づく。

河合若菜役：池脇千鶴さん

事故にあったあと後遺症が残り7歳程度の知能しかない女性。
児童養護施設で育つ。

三田恒夫役：中村梅雀さん

ドラマ出演の多い梅雀さん。

今回は、妻のために人生をささげる夫役。

日向麗子役：大竹しのぶさん

【追記】1話では律のボスで若頭のラン役でイ・スヒョク出演！！話題沸騰となっています♡

律が自分の子供であることに気が付いてないプライドの高い女性役。

出演メンバーがとても豪華ですね！
難しい役どころがありますが、上手く演じてくれるのか気になりますね。

出演メンバーは、ベテランの方ばかりなので視聴率にも期待したいです！

ごめん、愛してるのあらすじ紹介！

▼公式HPあらすじ▼

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。そんな暗澹とした日々を送っていた律は､ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助ける。後に､これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。

ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み､母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。しかし律が目にしたのは､貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は､母親への思慕と憎しみに葛藤する。

そんな時､律は凜華と再会する。凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが､その想いは届かず寂しさを抱えていた…。

これまで誰にも愛されなかった悲運を呪い､それゆえに､愛を求める律。彼が内側に秘める孤独と人としての温かさに触れ､だんだん律に惹かれていく凜華。母の愛を一身に受け陽の当たる道を歩み､律の苦悩を知らずに屈託なく生きるサトル。そして､かつて自分が産んだ子供がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子。律─凜華─サトル､そして律─サトル─麗子､二つの三角関係が交差するこの夏一番切ないラブストーリーだ。