吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演の連続ドラマ、【東京タラレバ娘】が2017年1月18日放送スタート!
1月25日放送、第2話あらすじ紹介、ネタバレ感想をどうぞ。
初回を見逃した方も、今後見るか検討したい方も、内容を振り返したい方もぜひチェックしてみてくださいね!
「あの時あーだったら」「もっとこうしてれば」とタラレバ言いながらアラサー三人娘が右往左往する【東京タラレバ娘】のあらすじ&ネタバレ感想!
吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さん出演の話題作。
第2話は倫子の失恋に続き、元彼の出現で今度は香まで・・・?
それでは、早速みていきましょう!
Contents
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第2話あらすじ

早坂(鈴木亮平)がマミ(石川恋)と付き合い始めたショックを引きずり続ける倫子(吉高由里子)。 さらに、自分たちを「タラレバ女」と名付けた男・KEY (坂口健太郎)が今話題のモデルだということも判明し、衝撃を受ける。
ある日、早坂から新ドラマの主題歌を歌うバンドのライブに誘われた倫子は、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)と一緒に行くことに。 ライブに集まった若い女子たちの熱気に押され気味の3人。そんな中、香はギタリストに見覚えが……。それはなんと、元カレ・涼(平岡祐太)だった!!
運命的な再会に胸をときめかせる香。しかし、涼にはモデルの彼女がいることがわかり、香はどっぷり落ち込んでしまう。 一方、「恋がダメでも仕事だけは」と脚本執筆に精を出す倫子だったが、突然、新ドラマの仕事から降ろされてしまう。
代わりに脚本を担当することになったのは若い女性脚本家・笹崎まりか(筧美和子)。マミから「女を使って仕事を取ったのかも」と聞かされた倫子は、真相を確かめようと彼女を尾行するが……!
そして、街中で花束を手にしたKEYを見かけた小雪は、KEYの意外な一面を目撃する……!?
[voice icon=”http://futaba05.com/wp-content/uploads/2016/11/d668bdbac262071f97fe877865f7e520.png” name=”YUMIRU” type=”r fb”]恋に仕事に、全部ダメダメな倫子。そして今回は香まで元カレ出現&彼女アリでショック大…!?そしてKEYの意外な一面とは?第2話、いったいどうなる!?[/chat]
「厳しい現実、だけど真実。」
「女子のリアルが刺さりまくり!共感度100%の水ドラ」
として銘打たれている【東京タラレバ娘】。
世間の女子票を集めることができるのか!?
視聴率は1話は話題性で取れる、だからこそドラマは2話目からが本番!といわれる中、注目の第2話!
放送です!
第2話のネタバレの前に…【東京タラレバ娘】情報をおさらい!
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それでは【東京タラレバ娘】第2話、ネタバレいってみましょー!
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第2話ネタバレ大公開
早坂には彼女、執筆の仕事も上手くいかない…仕事に恋に、ダメダメな倫子。
そして香は元カレに偶然再会、運命を感じたのも束の間、彼女が居ることが判明してショックを受けて…?
まだまだ謎が多いKEY、人気モデルの顔とは別の意外な一面とは…?
早速みていきましょう!
「胸が張り裂けるような恋愛がした~い!」とお寿司屋さんでだべる3人。
おすすめの男子が寿司屋のオススメ1皿のように回ってくればいいのに…
性格重視の小雪、年収重視の香。
しかし、香は売れないバンドマンの彼と付き合っていた過去が…
小雪に「彼が売れてれば結婚してたのに~」って寝ながらつぶやいてたよと言われ、またタラレバ!?と過剰反応する3人。
KEYが小雪の父の居酒屋に頻繁にきていることを倫子と香に伝える。
そんなに居酒屋に来るなんて、暇なのか無職じゃ?という小雪と香に、倫子はKEYが雑誌に出ている人気モデルだと暴露する。
顔はタイプだけど中身が無理!という倫子の前に、また想像上のキャラクター、タラとレバが現れる。
「タラレバ言わずに大人の恋を始めたら?」と茶化され、「わかっちゃいるけどどーしたらいいんだー!」と悩む倫子。
KEYに街中でぶつかり、寒そうに鼻水をすするKEYにさっとティッシュを差し出す倫子。
「おばさんみたい。雨も出てくる?大人の恋、はじめんの?」と買った雑誌が見つかり馬鹿にされる倫子。
脚本の仕事の際に優しくフォローしてくれる早坂に、やっぱりいいかも…と思い始める倫子。
食事に誘われ浮き足立ったのも束の間、早坂の彼女になったばかりのマミも一緒であることが判明。
2人のいちゃいちゃを一人で見せ付けられるのは嫌!無理!と、いつもの小雪の居酒屋に連れて行くことを決定。
小雪と香を召集し、早坂とマミのいちゃいちゃを3人で受け止めることに。
マミちゃんマミちゃん連呼する早坂にげんなりする3人。
ただ、早坂から「全員イケメン」という超人気バンドのチケットを3人は譲り受け、ライブに参加することに。
ライブに足を運んでみると、なんと香の元彼、「りょうちゃん」が。
「いつか売れて、香のために演奏する!」という彼と勢いで同棲し始めた香。
「最初は愛さえあれば乗り切れる」と思っていた香だったが、結局経済力0の夢追い人である彼を支えきれず、2人は破局。
元カレの待つ楽屋に行く前に少しでもメイクを直していきたい、と香はジタバタ。
そんな香を残し、小雪と倫子は先に楽屋に行くことに。
その途中でKEYに会い、マミと早坂は大興奮!
KEYに「タラレバさん」と呼ばれ、倫子のイライラはMAX。
ここでKEYに倫子が脚本家であることが伝わる。
楽屋に遅れてやってきた香の姿を見て、元カレ・涼は香をきつく抱きしめ、「ここまでこれたのは香のおかげだよ!本当に、ありがとうって言えて良かった!」と言われる。
ほんとによかった…と喜ぶ香のもとに、涼の彼女が…
香は大ショック。
居酒屋で「もう死ぬ!抱きしめられてめっちゃ舞い上がったのに~!」と叫ぶ香。
KEYに「売れないから捨てたんでしょ?売れたからヨリ戻そうなんて、甘いでしょ」と一喝されて、香は図星で、さらに落ち込む。
「私はこの日のために一人だったんだーって思ったのに、もう人のものだった」という香に、倫子は私もだよ、と同意する。
早坂さんを逃して、人のものになって初めて気づいた、と。
「若い頃は平気で捨ててきたものが、今はもう絶対に手に入らない」
「時間は巻き戻せない」と現実を見る倫子たち。
「私やっぱりあなたのことが好き。大好き。この気持ち迷惑ですか?」
「ばかなこといってんじゃねーよ、俺だってお前のこと…」
と自分で脚本を書きつつ、「い~な~」ともだえる倫子。
「私には仕事がある!!」と机に向き直ると、早坂から電話が。
「会って話したいことがあって…大事な話なんだ」という早坂。
一方、小雪はKEYが花屋で花を買うところを見かける。
「もしかして女?」と尾行すると、ついたのはだれかのお墓の前。
KEYは花を添えて去っていった。
小雪が墓石を見ると、「ヨウコ サワダ」の文字が…
呼び出された倫子は早坂と会う。
早坂は「恋するシーズン(ドラマ)の脚本はほかの脚本家さんにお願いすることになった」と衝撃的な一言を放つ。
倫子は「降ろされるってことですか…?」と愕然。
監督は倫子と並行してほかの脚本家にも脚本を依頼していたというのだ。
「男だけじゃなくて、仕事まで人のものになってしまった」と心の声。
マミから倫子に電話がかかってくる。
倫子が降ろされたのは、笹崎まりかという若い脚本家が起用されたから。
その笹崎まりかは「女使って仕事を獲得している」とマミはいうのだ。
監督が笹崎の肩に手を回し、タクシーに乗り込むところを見つけた倫子は尾行を結構。
「絶対許せない。現場押さえてやる」
監督と笹崎を尾行してきた倫子は二人がホテルに入っていくところをさらに追う。
すると、監督はプロデューサーに引き合わせただけだった。
そこでは、今時の女性ならではのセリフや胸キュンシーンが盛り込まれた脚本が絶賛されていた。
枕営業ではなかった…ショックでよろめく倫子。
そんな倫子を見つけた早坂は駆け寄ってきて謝るが、それを制して倫子は立ち去る。
「仕事は頑張ればついてくるって思ってた」
「気づけば、世界は手に入らないもので溢れてた」
一方、香は元カレの涼のことをネットで検索していた。
もう未練は捨てようと連絡先を消そうとしていたところに、涼から電話が…
「昔(二人で)よく行った公園。香楽しそうに聴いてくれて、俺すっげえ嬉しくて。ここが俺の原点」
そして突如、涼からは「会いたい」という言葉が。
「会う理由なんてない、行かない」という香に、涼は「ここで待ってるから」と押し切る。
いつもの居酒屋で荒れる倫子の前に、またもタラとレバが現れる。
「仕事を言い訳にして、女を怠けていたツケ」
「お前はもう(女として)終わってるんだ!」
とタラとレバに言われ、頭を抱える倫子。
そこにKEYが「今日はタラレバ女の井戸端会議じゃないんだ」と現れる。
小雪は「倫子の傷口に塩塗るようなこと言わないでね」とKEYに釘を刺す。
「傷口…?」と不思議そうにするKEY。
その頃、香は仕事を終え、涼の「会いたい」という言葉を思い出していた…
ため息をつく倫子に、背中越しに「なんかあったんだ?」と声をかけるKEY。
「仕事のこと?脚本家なんだよね?」ときかれ、「恋愛もの。言っても知らないよ。ネットのばっかりだし」と答えると、「恋愛もの…ふーん」とKEYは微妙な反応。
「降ろされたの。若い子に仕事取られたのよ。枕営業疑ったら実力で負けてたって話でした。以上」
「女子会でタラレバ言ってる女に恋愛ものなんて書けるわけないと思ってんでしょ。女怠けてたツケが仕事にも回ってくると思わなかった」
「こんな30女に誰がした、って私だろ…やり直したい、二十歳くらいから。でも時間は巻き戻せない…」
落ち込んで話し続ける倫子。
一方、香は涼から電話をもらった何時間後かわからないのに、約束の場所に来ていた…
そこには「やっぱりきてくれた!」と涼。
急に抱きしめられ、「懐かしいなぁ、香のにおいだ」と嬉しそうに言われ、つい抱きしめ返してしまう香…
泥酔した倫子は居酒屋で爆睡。
小雪に起こされるも、全く起きる気配がない。
KEYがちょうどお会計をするところをみつけて、常連たちが「近いから」と倫子を家まで送っていくようお願いする。
KEYは倫子を背負って送ることに。
なんでこの店に来るようになったんだろう、と小雪は不思議がる。
「なんかワケアリみたいでな」という父に、小雪は墓に刻まれた名前を思い出し、「そうなんだ…」と呟く。
香は涼の家に案内される。
香は断るが、「香に見せたかったものがあるんだ」と強引に押し切られてしまう。
KEYに送り届けられ、目を覚ます倫子。
下着が干してあるのを見つけ、慌てて外そうとしてずっこける倫子。
「もうだめだ、笑っていいわよ、そのほうが楽」という倫子に、何も言わないKEY。
「ほんとむかつく。そりゃ30過ぎてなんの結果も出せてないけど、これでも一生懸命生きてきたつもりだったの」
「こんなの若くてイケメンのあんたにいってもわかんないよね」と倫子。
「わかるよ。あんたに似た性格の女知ってるから。だから、いらってする」というKEY。
「無理。だって終わってるから。こっから挽回できる気がしない…」
そういう倫子に近づき、「じゃあ試してみる?俺とヤってみる?」と挑発するKEY。
香は涼の部屋に居た。
「あの何倍もでかい東京タワー見せてやるから」
そう約束した。付き合っていた頃に。
「覚えていない」と香は嘘をつくが、「見せれてよかった」と無邪気に笑う涼。
目の前には東京タワー。昔の約束のとおり…
「え…?だって…でも…」という倫子にキスするKEY。
香も涼に抱きしめられ、キスされる。
倫子は何度もキスされ、ソファーに押し倒される。
一方、香も押し倒されて…
翌朝、涼の部屋で目覚めた香は彼女の私物をたくさんみつける。
なんと、彼女と一緒に暮らしていると悪びれずに答える涼。
さらに、彼は「いま、ハワイに出張に言ってるんだ」と笑顔で返す…。
「え!夢?」と目を覚ました倫子は裸。
「いやいや、夢じゃない!」
「あれ?どうすりゃいいんだ?どうすりゃいいんだー!」
と取り乱す倫子。
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第2話・YUMIRUの感想
今回はKEYの仕事&素顔に迫り、香の恋が動き出し、倫子は仕事に恋にうまくいかなくて…
第2話は第1話のイントロ的内容から、ぐっと深く、様々な登場人物の恋に仕事にフォーカスした濃い回だったのではないでしょうか?
そんな第2話の感想、つらつらと書いていきます♫
うーん、つらい。
若い子に実力で負けたって認めた倫子の横顔が寂しそうで…
え?え?今、最後まで見終わったけど…
えーーーーーーーーーー!!!!
急すぎませんか!?展開!!!
しかも倫子も香も同時進行って…!
予想を遥かに超える、刺激的な第2話…
いったいどうなる!?
今後、ここから真の愛はうまれるのか!?
興奮冷めやらぬ……!
女子として大変複雑な心境でございます…
あと、ぜんぜん内容には関係ないけど、CM多くないですか?w
多い&長い。
それだけ先が気になるってことかw
急展開の第2話、第3話では小雪の恋も動き出しそうだし、
もう、もう、
ほんとに目が離せません!!
みなさん!次回を待ちましょうっ!!
★【東京タラレバ娘】情報のふりかえり★
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出典:東京タラレバ娘公式HP