松坂桃李主演【視覚探偵日暮旅人】2話の詳細ネタバレ&感想!
松坂桃李出演の連続ドラマ【視覚探偵 日暮旅人】第1話が2017年1月22日放送スタート!
今回のスタートした【視覚探偵 日暮旅人】は2015年11月、金曜ロードショーで放送された特別ドラマの続編。
その面白さから人気が高まり、2017年冬ドラマとして連続ドラマ化!
1月29日放送、第2話あらすじ紹介、ネタバレ感想をどうぞ。
見逃した方も今後見るか検討したい方も内容を振り返したい方も要Check!
第2話には第1話に引き続き上田竜也さん、シシド・カフカさん登場!
幼児誘拐に肩入れする旅人、真犯人を見つけ出すことはできるのか…?
注目の第2話、早速みていきましょう!
Contents
松坂桃李主演【視覚探偵日暮旅人】第2話・あらすじ紹介!

5歳の時にある事件に巻き込まれ、過酷な環境で監禁されていたことが原因で視覚以外の感覚を自ら拒絶するようになったという日暮旅人(松坂桃李)。保育士・陽子(多部未華子)は、20年前に自分の保育園で起きた誘拐事件の被害者で思い出したくても思い出せない謎の初恋の相手・たぁ君が旅人だったのではないかと思い始める。しかし、旅人の主治医・榎木(北大路欣也)は、旅人は未だに過去を封印しており、無理な詮索は旅人の精神を崩壊してしまいかねないと忠告する。
一方、旅人のもとには、シングルマザーの宮川恵理(入山法子)が2日前から行方不明の5歳の娘・さくらを捜して欲しいとやってくる。事件の難しさから失明を心配して止める雪路(濱田岳)を尻目に、5歳児の誘拐と聞いた旅人はいつになく事件に肩入れし、依頼を受ける。手掛かりを探すため、さくらが暮らすアパートの住人、矢口凜子(矢田亜希子)と狭川(栗原類)から事情を聴く旅人と雪路だったが2人にはアリバイがあった。そこで、さくらの失踪以来姿を消しているという隣人・江園(今野浩喜)の部屋に入った旅人が目の力で視たものは、盗聴に使っていたと思われるコップと本棚の植物図鑑、流しの下のドッグフードからの“強い執着心”だった。同じく事件を追う刑事・増子(シシド・カフカ)の邪魔が入り、重要な手掛かりが得られないものの、旅人は江園の部屋の天井のあたりに視えたあるものが気になっていた……。
翌日、灯衣(住田萌乃)が「ファミリー」と名付け可愛がっていた近所の野良犬がさくらのアパート前に現れる。その首輪にくくりつけられていたのは、なんと行方不明のさくらが身につけていた指輪……!さくらからのSOSを察知した旅人は雪路とともにファミリーを追い、急いでさくらの居場所を探す。
その頃、陽子と亀吉(上田竜也)は、事件にかかりきりの旅人に代わり灯衣の世話をしていた。しかし、ファミリーが保健所に連れて行かれるという噂を聞いた灯衣が外に飛び出し、3人でファミリーを探すことに。
そして、一頭の野良犬・ファミリーをきっかけに、捜査線上に意外な人物が浮かび上がる……!!
[voice icon=”http://futaba05.com/wp-content/uploads/2016/11/d668bdbac262071f97fe877865f7e520.png” name=”YUMIRU” type=”r fb”]旅人の過去を詮索したいのに榎木にとめられ、もどかしい陽子。旅人が幼児誘拐に肩入れするのはやっぱり自分の過去が関係しているの…?そして意外な真犯人とは?無事行方不明の女の子を救出することはできるのか?ジェットコースター的展開が期待できる第2話!楽しみです![/chat]
第2話のネタバレの前に…【視覚探偵 日暮旅人】情報をおさらい!
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それでは【視覚探偵 日暮旅人】第2話、ネタバレをみていきましょう!
松坂桃李主演【視覚探偵日暮旅人】第2話・幼児誘拐編ネタバレ全公開!
急にミステリーやサスペンス色の強くなった第2話!
無事に幼児誘拐の真犯人を見つけ出せるのか?
視力の危険性ありの状況で視力を使いすぎた反動はくるのか?
旅人の過去にどこまで迫ることができるのか、注目の第2話!
早速みていきましょう!
5歳の時に大人でも耐えられないような環境で監禁され、自分を守るために視覚以外の感覚を全て拒否した旅人。
陽子は自分の保育園で発生した誘拐事件の被害者が旅人だったのでは?と榎木に詰め寄る。
「それをたしかめてどうする?」と問われた陽子は「だとしたら、私と日暮さんは同じ保育園で一緒に…」と初恋の「たぁくん」から盗んでしまったキーホルダーを触る。
「なんにせよ、あいつの過去を暴くべきではない。あいつは自ら過去を語ろうとしない。自らの意思で過去を封印していると考えているからでしょう。」
「それは視覚以外の感覚までも封印してしまう強力な意思です。強引にその扉を開こうとすれば彼の精神は崩壊してしまうかもしれない」と榎木は陽子を諭す一方で、
「ただ、旅人があなたに特別な感情を感じていることはたしかでしょう。あなたのそばにいることで、自らの意思で扉を開けるときが来るかもしれない」と告げる。
「旅人…たぁくん…?」と呟きながら帰路につく陽子。
夜中にひとり、犬に餌をやる男性。
陽子の先輩保育士、智子は灯衣は給食のパンをカバンに入れるところを発見。
陽子に尋ねるも、食べきれず持ち帰っているのでは?と…。
心当たりのない陽子。
そこへ、旅人の探偵事務所へ居座ることとなった亀吉が灯衣を迎えに来る。
亀吉は陽子と智子を口説くが、全く相手にされない。
「無視っすかぁ~?」と残念そうな亀吉。
陽子が旅人の探偵事務所を訪ねると、ナースコスプレで傷だらけ、さらにギプスをした女性が…
娘のさくらが誘拐されたとの依頼だ。
深夜の1時まで仕事をしていたところ、誘拐されてしまったという。
「そんな深夜まで一人にしていたのか?」とユキジに責められ、「母子家庭で仕方なかった、今の店は条件もいいですし…」と泣く母親。
さくらちゃんが「5歳」というところに反応する旅人。
「本当にさくらちゃんのためか?悪い男に貢いだりしてないのか?」と傷だらけでギブスをした母親をみたユキジは尋ねるが、そういった変わったコンセプトの店で働いているという母親。
そしてなんと、その店は旅人の探偵事務所(2階)と同じビルの1階にあった。
「警察が動いて解決してないんだから相当難しい案件だ。兄貴の目を酷使することになるかも…」と止めるユキジを旅人は振り払う。
「5歳の女の子が連れ去られてどこかに監禁されているかもしれない。その恐怖と絶望を想像したうえで止めてほしい」
母親とともにさくらちゃんの捜索に乗り出す旅人とユキジ。
住んでいるアパートをたずね、6部屋のうち2部屋が空き部屋だと母親に教えてもらい、聞き込みを開始する。
203の狭川:どことなく不気味な目つきの鋭い男
誘拐が発生した時刻、友人と飲んでいた、そのアリバイは警察にも話したという。
必ず見つけるという旅人に「生きて見つかるかが問題だよねぇ」という狭川。
旅人は狭川がずいぶんと厚着であることを指摘。
実は電気が止められていて暖房が入らないという。
「まさか遺体が腐らないように暖房をつけたくないとか…」とおびえるユキジ。
202の矢口:マスクをした卑屈な女性
アリバイを聞くと、警察にも聞かれたんですけど私疑われてるんでしょうか?と矢口。
誘拐が起こった時刻は「恥ずかしいですけど、部屋で一人で飲んでいました」とのこと。
さくらちゃんとはほぼ毎日遊んであげていたという。
「お互い夜一人ぼっちで暇だったんで」と理由を話す。
居なくなった日の夜は酔っていたので一緒ではなかったという。
部屋には大量のビールの缶…
探偵事務所で陽子は料理を作るが、「今作ったばっかなのに腐った味がする~!」
灯衣はカバンを見つめていたが、陽子が振り返った次の瞬間、いなくなっていた。
102の男は数日前から不在にしているという。
ユキジがピッキングで入ろうとしたところ、鍵がかかっていない。
そこに、銃を構えた増子刑事が現れる。
「ちょうどいい。ここの住人の情報くれよ。警察がふがいないから俺らに依頼が来た」とユキジが伝えると増子が話し出す。
102の住人は江園というピザ屋の配達員の男で、さくらちゃん失踪以来姿を見せていないという。
「なかなか令状が出なくて、家宅捜索ができません。私はどうするでしょう?」と言うやいなや、ユキジに強烈な蹴りをお見舞い。
102の部屋の中にユキジが吹っ飛んだところで、「不法侵入者発見。土井君、逮捕」と踏み込んできた。
あまりに荒っぽいやり方に憤慨するユキジだが、旅人は「たしかにユキジは容疑者で、現行犯だから令状はいらない。容疑を確定させるためにも犯行現場の確認をお願いします」と笑顔の旅人。
「わかってるじゃな~い」と満足げな増子。
102の中に踏み込む一行。
部屋の中は散らかっていた。カレンダーの23日に×印がついていた。
その日は誘拐事件が発生した日。
コップに「強い執着心が見える」と旅人。
「感情が見えると聞いたけど、ほかに何か見えるなら教えてくれる?」と尋ねる増子に、旅人は「植物図鑑から強い執着心が見える」という。
犬の餌にも強い執着心が見えると告げる旅人だが「誰でも自分の持ち物には少なからず執着するもの。当たり前のことをもっともらしく言うのは詐欺師の常とう手段じゃな~い?」と増子はいぶかしむ。
増子に部屋から追い出された二人に、亀吉と陽子から連絡が入る。
灯衣を見つけたというのだ。
灯衣は野良犬に餌をやっていた。
そのために給食を持ち帰っていたのだ。
野良犬の首には「ファミリー」と書いた首輪が。
灯衣は家で飼いたい、と旅人にお願いする。
「首輪がついているなら他に飼い主がいるんじゃない?」とほほ笑む旅人。
近くのホームレスたちになついている様子のファミリー。
「皆がかわいがってくれたって、本当の家がないなら結局寂しいじゃん!」と怒る灯衣。
そんな灯衣に「あの犬は灯衣と一緒にいたいわけじゃないみたいだ」と旅人は告げる。
「どうしてわかるの?みえたんだ?パパは何でも見えて便利だね!私が悲しんでいるのも見えるの?だったら飼ってくれたらいいじゃん!!」と灯衣は号泣。
捜索に戻るという旅人。
「日暮さんは自分と同じ5歳の誘拐された少女を見つけることで自分が変わるきっかけになるかもしれないと思っているんだ。」
「それまでは私が灯衣ちゃんを支えよう…」
と決心し、灯衣のそばにいる陽子。
ピザ屋に聞き込みに行く旅人たち。
「周りから浮いていた。話さないし、変わった人だった」というピザ屋の店員。
そのほか、江園が「どうしたら女の子にもてるか聞いてきた」ということを聞き出す。
江園がコップを使って盗聴していたことを母親に伝えるユキジ。
そこにファミリーが現れる。
江園が餌をやっていたのではと思い当たるユキジ。
しかし母親は矢口さんになついていた、という。
急に、母親はファミリーの首輪に注目する。
母親がさくらちゃんにあげたという指輪が首輪にくくりつけられていた。
昨晩はついていなかった。
旅人は「持ち主が助けを求めてる」とファミリーを追って走り出す。
亀吉は捜索を抜け、保育園に迎えに行く。
どこからか通報が入ったのか、ファミリーは保健所の係員に追いかけられていた、殺処分になるかも…と伝える亀吉。
灯衣はそれを聞いており、ファミリーがなついていたホームレスに聞き込みをしていた。
ホームレスによると、ファミリーは「家具屋の犬」ということだ。
そのころ、保健所の係員にユキジは「これ、ぼくのいぬなの」とファミリーのことを自分の飼い犬だと伝えて守っていた。
灯衣はファミリーの捜索の途中で足を痛めてしまう。
「わたし、友達作るの下手なんだよね…でもファミリーとは最初から仲良くなれた。だから一緒にいたい」とうつむきながら言う灯衣。
「もし、ファミリー飼うのだめって言われたら、先生と友達になろ」と陽子は言い残し、亀吉とともに捜索を続行。
江園の部屋から見えた執着心には愛情が見えた、だから今回の事件はもっと複雑かも、とユキジに伝える旅人。
「そのゆがんだ愛情が問題」というユキジに、「その愛情はさくらちゃんへのものじゃないかもしれない…」と呟く旅人。
一方、江園の部屋からはさくらちゃんの髪の毛一本見つからず、増子刑事は煮詰まっていた。
捜査の報告資料に矛盾があると指摘される増子。
深夜25時ころ江園以外はずっと在宅だったと報告書には書いてあるが、203の狭川の友人の証言(狭川と外で飲んで帰宅)によると、22時頃アパートのすべての電気が消えていたという。
ということは、その時間矢口が外出していた可能性がある。
矢口の身元を洗う増子刑事。
1か月前に解雇されていた矢口。
ハピネスファミリーという家具屋で働いていたようだ。
旅人はファミリーをおいかけ、ハピネスファミリーに到着する。
そこで灯衣を背負った亀吉を発見。
「陽子先生がもうすぐ犬を連れてくる」という亀吉に焦る旅人とユキジ。
ファミリーの行き先に誘拐犯がいるかもしれない…!
2人は走り出す。
陽子は家具屋の中で女の子を発見。
「きちゃダメ!にげて!!!」と鎖を付けられた少女は叫ぶ。
「おかえりなさい、どちらさまでしょうか?」と同じく鎖を付けられた江園は話し出す。
「うしろ!」と少女が叫び、振り返った陽子の目に移ったのは…
ナイフを持ってこちらに走ってくる矢口だった…!
間一髪、そこに身を投げ出した旅人が矢口に体当たり。
さくらちゃんをユキジが救出。
旅人は矢口を投げ飛ばし、「何をした?答えろ!!!」と絶叫。
家具や壁に何度もたたきつけ、首を絞める。
全力で止めたユキジと陽子。
「死んじゃうとこだったぞ!」というユキジに旅人は…
「まさか。殺す価値もないよ」と妖しげに笑う…
家具屋で18年務めた矢口。
しかし、あっさりつぶれてクビになった。
さくらちゃんとは毎晩遊んだ。
まだ5歳だから留守番は無理。
母親が帰ってくるとさくらちゃんは部屋に戻っていく。
「自分が幸せになるためには誰かをちょっと不幸にするくらいじゃなきゃだめなんだって」
「あの日、40歳の誕生日だった。」
「それまで馬鹿にしていた家族を手に入れたら手っ取り早く幸せになれるかなって」
「さくらちゃんは自分への誕生日プレゼントでした。どう?私最低でしょ?」
と告げる矢口に「どうして一人じゃないと気づけなかったんですか」と旅人。
「間違っていたらごめんなさい。江園さん、矢口さんのこと好きですよね?」
「天井から無数の執着心がみえました」
カレンダーのバツ印は…矢口の誕生日のしるしだった。
「告白しようと思ってました」という江園。
好きで好きでたまらなくて、矢口が育てている植物の名前を植物図鑑で調べたり、矢口がかわいがっているファミリーをなつかせようと思ってみたり。
それでも足りなくて、盗聴を始めた江園。
あの日、まさか誘拐だと思わずにあとをつけた江園は現場に居合わせてしまい、自分も監禁されたという。
今までろくに話したこともないのになぜ?という矢口に、あなたの愚痴に共感したからです、と伝える江園。
陽子が「誘拐されたさくらちゃんの気持ち考えて!!」とキレると、さくらちゃんは「大丈夫だよ。お姉ちゃんのこと、大好きだもん」と言う。
ファミリー、もとい「ぽんた(本当の名前)」もわざわざ矢口がいる家まで言っていたということは、矢口のことが好きなんだと伝えるさくらちゃん。
「みんなお姉ちゃんのこと好きだからさ、もうこんなことしないでほしい」とお願いするさくらちゃん。
「またそうやって私をのけ者にして…私を一人にしていくんでしょう?」とそれでもなお、卑屈になる矢口。
僕にはあなたの憎しみの根っこが見えるんです。
憎しみは途中まで愛情と同じ形をしている、それが枝分かれして間違った方向に行くと憎しみになる。
江園も、行きすぎた愛情が盗聴というゆがんだ執着心を生んだ。
指輪に助けてほしいという願いを込めたさくらちゃんの想い、それは愛情から生まれた、矢口を助けてほしいという気持ちでもあった。
「人の感情のほとんどは愛情を根っこにしているんです」と告げる旅人。
「じゃああなたがさっき殺す価値もないと言った感情も愛情から生まれたの…?」
だとしたら、どうしたらあんな恐ろしい表情をするまでにその感情が育ってしまったのか―
陽子は聞くことはできなかった。
さくらちゃんは無事、母親のもとへ。
「本当にありがとうございました」と頭を下げる母親に、「まだです、もっとずっと長い時間、抱きしめてあげていてください」という旅人。
結局ファミリーは矢口が帰ってくるまで、江園が飼うことになった。
「灯衣はファミリーの本当の家族と一緒にいてほしいだけだった。ファミリーはほんとはファミリーじゃなくてぽんただった。それならぽんたとしていられる場所にいてほしい」と願う灯衣、そんな彼女の手を陽子はそっと握った。
「じゃあ灯衣は灯衣のおうちにかえろう」と手を差し出す旅人。
3人で手を繋いで帰っていく様子をみて「いいね。本当の家族みたいだ」と亀吉とユキジ。
そのころ、増子刑事はユキジ達のことを調べていた。
「片方がボンボンなのはわかった、政治家とつながる大物の息子が裏社会とつながっていたなんてねぇ…」とユキジのことを指して呟く増子刑事。
次回へ続く!
松坂桃李主演【視覚探偵日暮旅人】第2話・幼児誘拐編のYUMIRUの感想
今回は【視覚探偵 日暮旅人】のサスペンス色が強くなる部分に注目です!
第2話では、旅人の「計画」の内容には触れられるのか?
過去の真実が知りたい陽子と過去を詮索されることを拒否する旅人の距離感もどう表現されているのか楽しみですね。
それでは第2話の感想、書いていきます♫
今回、旅人の新たな一面がまた明るみに出ましたね。
誘拐犯に憎しみをあらわにする旅人…
いつも温和な彼からは想像もできないような怒り、憎しみ…
そして「殺す価値もないよ」とせせら笑う表情…
「ブラック旅人」が今後どう出てくるのか!?
楽しみです!
そして、やはり自分の「家族や帰る場所」を知らず知らず求めてしまう灯衣もよく表現されていた回でした。
旅人を本当の家族と思おうとしているが、やはり葛藤がある―
灯衣の出生の秘密や旅人が預かることになった経緯もどこで明かされるのか、楽しみです!
今回、陽子が旅人は誘拐されて消えた「たぁくん」ではないかとほぼ確信。
それを突き止めたいが榎木にとめられていることもあり本人に直接たしかめることはできない…
誘拐犯に対して旅人がとった行き過ぎた行動で完全に確信したのではないでしょうか。
それを含めて、旅人や灯衣を支えたい、けどやはり旅人の感情が少し怖い…
陽子の葛藤と覚悟も今後どう描かれていくか、注目です!
そして今回の最後に明かされたユキジの正体。
実は超大物の息子?ボンボン?
じゃあなぜあんな裏稼業に…?
ユキジの秘密もこれから徐々に明かされていくことでしょう!
次回はユキジの兄の捜索が描かれるようですし…こうご期待!
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出典:視覚探偵日暮旅人公式HP