過保護のカホコ最終回結末&ネタバレ考察,原作は?箱入り娘が独立宣言!?

過保護のカホコ最終回結末&ネタバレ考察!原作はある?高畑充希主演新水曜ドラマ、超箱入り娘が非現実から現実世界へ!右も左も分からないカホコの運命はいかに・・家族がピンチ！？カホコ成長物語!過保護のカホコ最終回結末&ネタバレ考察!箱入り娘が独立宣言!?早速見ていきましょう。

 

 

新水曜ドラマ！【過保護のカホコ】！

 

このドラマは原作のないオリジナルストーリーです☆彡

 

脚本を担当するのは、「家政婦のミタ」「女王の教室」などを手掛けた人気脚本家の遊川和彦さん♪

超！がつく箱入り娘を演じるのは、民法テレビ初主演となる高畑充希さん★

 

えっ？初主演！？と意外に感じるかもしれませんが、実は今回が民法テレビ初の主演なんだそうです♪

 

高畑充希さんの主演ドラマと言えば、記憶に新しいのがＮＨＫ朝の連続テレビ小説「トト姉ちゃん」ですよね。

 

今回は日本テレビ系水曜夜10時スタートの、過保護のカホコで主役の根本加穂子を演じます！

 

大事に大事に育てられた箱入り娘が、ある青年の言葉をきっかけに、自分探しの旅に出ます！果たしてカホコの運命はいかに・・・

 

それでは過保護のカホコ、気になるあらすじから見ていきましょう！

 

 

高畑充希主演「過保護のカホコ」気になるあらすじは?

▼公式インスタより引用▼

 

 

過保護のカホコ公式サイトからあらすじをみていきましょう！！

 

史上最強の箱入り娘は、家族の危機を救えるのか？

 

この物語は、現代の日本が生んだ【過保護の象徴】のような

 

女子大生・カホコが主人公。

 

何から何まで親の庇護のもと、温々と生きてきた

 

”奇跡の純粋培養人間”就職間際の21歳にして.

 

アルバイトもしたことがない。一人で服を選べない。送迎付きで駅まで歩いたことがない。

 

そんな、ないない尽くしのカホコがついに、抗菌のビニールハウスから

 

雑菌まみれの世の中に飛び込んでいきます。

 

そして一人の青年に告げられるのです。

 

「お前みたいな過保護が日本をダメにするんだ」

 

カホコの「自分探し」が始まり、毎回「こんなの初めて！」な経験を通して自分の中に眠っていた”本当の力”が、家族の問題を次々と解決していく

 

痛快ホームドラマを目指します。

 

おおまかな、あらすじはこのような感じですね！

 

超箱入り娘のカホコが、青年の言葉をきっかけにどこまで成長出来るのか謎ですが、この先の展開が楽しみです♪

 

 

高畑充希主演「過保護のカホコ」豪華キャストが勢ぞろい！！

 

◆根本加穂子（ねもとかほこ）：高畑充希

 

 

 

 

 

 

◆根本泉（ねもといずみ）：黒木瞳

 

カホコを超過保護に育てた母親！

 

最近は母親役と言えば黒木瞳さん！と言えるほど日本のお母さんを演じています。

 

詳しい素性などは不明ですが、母親も娘と同じように過保護に育てられたのかもしれませんね（笑）

 

それにしても美人親子です♡

 

◆根本正高（ねもとまさたか）：時任三郎

 

カホコの父親、思った事を口に出せないダメ父！

 

日テレのドラマ出演は30年ぶりと言う時任三郎さん♪

 

ベテランらしい味のある演技に期待です。

 

◆麦野初（むぎのはじめ）：竹内涼真

 

カホコとは正反対のタイプの青年！カホコの運命を変える人物。

 

カホコの相手役の俳優さんが決定しましたね♪

 

竹内涼真さんは仮面ライダードライブで主役をつとめた方です。

 

身長185ｃｍの長身でイケメン！これからますます人気が出そうですね♡

 

 

 

高畑充希主演「過保護のカホコ」相関図から見たドラマ展開！