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僕たちがやりました2話ネタバレ感想!!ついに始まる､逃走劇!!

 

僕たちがやりました2話ネタバレ感想!!ついに始まる､逃走劇!!そこそこの生活が一変!それぞれ思いを抱えながら4人のとった行動とは!?7/25放送僕たちがやりました2話ネタバレ感想!!ついに始まる､逃走劇!!早速見ていきましょう!!

　
　　

 

僕たちがやりました2話あらすじ

 

http://chulapan.com/10258.html

 

公式ＨＰ

トビオ（窪田正孝）、伊佐美（間宮祥太朗）、マル（葉山奨之）、パイセン（今野浩喜）がイタズラ半分で矢波（やば）高に仕掛けた爆弾が思わぬ大爆発を起こし、10名の死者が出る惨事に。

不良たちのリーダー・市橋（新田真剣佑）も死亡したと、蓮子（永野芽郁）から聞かされたトビオは動揺。

逮捕されるとおびえるが、パイセンは仕掛けた爆弾にはあれほどの大爆発を起こすほどの威力はないため、別の何者かの仕業に違いないと言い出す。

警察はテロの可能性も含めた爆破事件として捜査を開始。

そんななか、矢波高の教師・熊野直矢（森田甘路）が犯人を見たと名乗り出て…。

翌日、矢波高生とマルのトラブルを知った刑事の飯室（三浦翔平）らが凡下（ぼけ）高に現れ、担任の菜摘（水川あさみ）に事情を聞く。

菜摘は凡下高生の関与を否定するが、事件の前夜に矢波高から出てくるトビオらを見ていただけに、疑念が拭えない。

一方、捜査の手が自分たちに及ぶことに不安を募らせるトビオは「俺らが仕掛けた爆弾とあの大爆発が、無関係のはずがない」とパイセンに説明。

ようやく深刻な状況を悟ったパイセンは、トビオ、伊佐美、マルに集合をかけ、それぞれに300万円を渡し、事件について一切口をつぐむよう言い含める。

真相を知るのは４人だけで、何も無かったことにすればこれまでの日常が取り戻せる――。

パイセンの提案をのんで金を受け取り、「何も無かったぁ!!!」と盛り上がるトビオらだったが、そのとき、とんでもないニュースが舞い込んで…？

 

　
　　

 

僕たちがやりました2話ネタバレ!!

 

そこそこ楽しければそれで良かったトビオたちの人生。

しかし、マルが矢波高から受けた暴力により、トビオたちは矢波高に爆弾をしかけビビらせる計画を立てた。

その爆弾がなぜか高校の一角を破壊するほどの大爆発に･･･。

屋上で動揺する４人。

「つかなんで、こんな爆発ありえるか？」伊佐美が発した言葉に

「そうや！これは俺らのせいやない！テロリストや！」とパイセンとマルは納得し、とりあえず４人は他の生徒と一緒に避難する。

４人は下校後、これからどうするか考えるが、パイセンとマルはあまり深くは考えていないようだった。

トビオはその後、以前約束した蓮子とカラオケへ。

そこで市橋が死んだことを知らされて、更に動揺するトビオ。

 

そして更に、帰宅後トビオはテレビで６人の死亡者がいることを知る。

「６人も死んだんか～･･･」

そして爆弾による殺人の場合の罪を調べると、そこには【死刑】と書かれていた。

「まじか～･･･」

 

その頃伊佐美も、テレビを見て動揺していた。

パイセンは特になにも考えておらず、マルは自分を襲った生徒が死んでいたことを知るとニヤリと笑った。

 

警察では、矢波高爆破事件について調べを進めていた。

と、飯室の元に矢波高教師・熊野が訪れ、犯人を見たかもしれないと言ってきた。

 

次の日、トビオとマルと伊佐美は普通に学校へ行き部室で過ごしていた。

「あ、また死んじゃった。」今宵が爆破事件の死者が10人になったことを伝える。

そこに担任の菜摘が現れる。

それを知らないパイセンが入ってくる。

「そこまでや！テロリスト集団～！動いたらあかんで～！」

トビオはふざけんなと思いつつ、なんとかごまかし菜摘もその場を後にした。

トビオはパイセンと2人きりになる為、好きな人ができたと嘘を付く。

 

菜摘が部室から戻る際、飯室たちが訪れマルが矢波高に暴行されたことによりなにか関わりがあるのではないかと探っていた。

深夜の矢波高でパイセンらしき人物を見てしまっていた菜摘は不安に思いながらも、うちの生徒が関わっているはずはないと思い込むようにしていた。

 

高級料亭で2人きりになったトビオとパイセン。

爆弾のことについて、すぐに見つかってしまうのではないかとパイセンに相談するトビオ。

「わかった、俺が何とかする。トビオ、今すぐマルと伊佐美に集合かけぇ。パイセンからお前らに大事な話がある。」

「はい！」と４人はパイセンの家に集合した。

 

「お前、パイセンになんか言った？」と伊佐美が問うとトビオは「あの人、大人だわ。」と安心して待っていた。

そこへパイセンがスーツ姿で現れ、３人にこう告げる。

「お前らはなんも考えず、ただ･･･これで黙っといてください！！」

そう言い、１人３００万円と口止め料をテーブルに広げた。

その行動にどういうことだとパイセンに迫るトビオとマル。

「少年院で暮らしたいんか！？あ！？」と言うパイセンに、伊佐美だけは冷静で

「俺らは未成年なんで5,6年で出てこれます。けどパイセンは死刑になりますよ。まあ俺らも社会的に死ぬのは間違いないんで、俺はこの金受け取りますよ。」と金を受け取る。

そして「俺らの関係もこれで終わりにしよう。」そう言い、その場を去って行った。

 

そんな伊佐美を見て、動揺するトビオだったが「俺もこの金受け取ります。」と金を手に取った。

「けど、俺は伊佐美とは違いますよ。俺はこのままこのメンバーでいたいんで。」と言った。

「そこそこで生きていきたいから。これで俺も共犯です。これでなかったことにしましょう！

俺らが黙ってれば元の生活に戻れますよね！？」

そうや！とパイセンとマルと黙っていようと誓う。

 

と、そこに1つのニュースが。

犯人の似顔絵が出たのだ。しかもどう見てもパイセンの顔だった。

もうパイセンの逮捕は時間の問題だと、また焦りだすトビオたちだった。

 

　
　　

 

それからトビオが自宅に戻ると家には飯室たちが来ていた。

飯室たちは犯人の似顔絵を見せトビオに迫る。

「見てたんだろ？あの日、屋上で。」

動揺するトビオは急いで部屋に戻るが、飯室は怪しんでいた。

 

「やばいやばい･･･！まじでやばい･･･！」焦るトビオは逮捕された時の自分を想像する。

と、そこに蓮子からのLINEが。「今、ひま？」

そのLINEを見ながら、バレなかったら蓮子と付き合えてそこそこの生活が送れるのではないかと妄想が始まるが、

その妄想の中で市橋が出てきて、再び自分がしたことに怯えるトビオ。

 

その頃、市橋が病院で目を覚ましていた。

 

次の日、トビオにパイセンから電話が入り、プーケットに行こうと誘われる。

行くわけねぇだろ、と思いながらマルに聞くとマルは「もちろん行く」と言った。

学校では教師に「似顔絵どっかで見たことあるんだよな～」と言われ、これは気付かれていると動揺するトビオたちだった。

 

俄然プーケット行きが現実味を帯びてきたトビオ。

そこに蓮子が話しかけてくる。

もし、プーケットに行ったらと考えるトビオはふと蓮子に「キスしない？」と言う。

2人はカラオケに行き、キスをする。

しかし、トビオは調子に乗りすぎ「頼むから1回だけやらせて？」と言ってしまい、蓮子を怒らせてしまう。

「まじで好きだったのに。」

その言葉にトビオは自分がしたことを後悔する。

 

そこにパイセンからプーケット行きのことで話があると連絡がくる。

 

　
　　

 

明日、プーケットに行くと言うパイセン。

一緒に行くと即答するマル。

2人を見ながら、いろいろ考えるトビオだったが蓮子を怒らせてしまったこともあり、プーケット行きを決意する。

 

その頃、伊佐美は1人途方に暮れていた。

今宵からの連絡も無視し続け、なにかを考えているようだった。

 

一方、輪島の元へもニュースの話が耳に入っていた。

 

次の日、家族には合宿に行くと嘘を付き空港へ向かうトビオ。

大丈夫だと自分に言い聞かせながら、バス停へ着くとそこにマルはいなかった。

再び自分の行動が正しかったのか動揺するトビオ。

 

そして、空港に着きパイセンを探すトビオが見た光景は･･･

 

パイセンが警察に取り押さえられているところだった･･･。

え～～～！！？？

目の前の光景が信じられないトビオだった。

 

その頃、市橋は病院でニュースを見て、トビオたちの仕業だと確信し「殺す」とつぶやいていた。

 

そして、誰もいない場所で首を吊る伊佐美の姿が･･･。

 

【 僕たちがやりました 2話　終 】

 

　
　　

 

 

僕たちがやりました2話感想

 

展開が早くてついて行けていますでしょうか!

トビオたちがまさかの殺人犯に!!

そこそこでよかったはずの生活が一変して逃亡生活になってしまいました!!

そして最後の伊佐美の首つり･･･

この先どうなってしまうのか!?

2話が終わり、Twitterの評価はどうだったのでしょうか!

 

　
　　

 

 

僕たちがやりましたTwitter評価

 

原作にもあったエロ要素に今後どうなるかも注目されているようですね!

マルの笑みも気になるところではあります!

そんな気になる3話ですが、8/1放送です!!

お見逃しなく♪

 

　
　　

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