僕たちがやりました4話ネタバレ感想!!市橋の復讐が始まる･･･!!

僕たちがやりました4話ネタバレ感想!!市橋の復讐が始まる･･･!!逃亡の中で3人はなにを思う!?徐々に近づく警察の捜査･･･そして蓮子も動き出す!!関テレにて8/8放送僕たちがやりました4話ネタバレ感想!!早速見ていきましょう!!

僕たちがやりました3話までの情報

 

 

マルをボコボコにされた復讐で、矢波高に爆弾をしかけたパイセン・トビオ・伊佐美・マルの4人。

しかしその爆弾がプロパンガスに引火し、まさかの大爆発に。

 

「4人がなにも言わなければバレない」そう思っていた矢先、矢波高の教師がパイセンのことを警察に通報。

海外に逃亡しようとするパイセンは逮捕された。

それを見たトビオは家に帰ることも出来ず、逃亡生活開始。

 

運良く今宵の家に上がりこむことができ、伊佐美とも合流した。

しかし、爆破事件で車いす生活となった市橋が、復讐のためトビオたちを探し今宵の家を突き止めてきた。

急いで逃げる伊佐美・今宵・トビオだったが、トビオは市橋の仲間に捕まってしまう。

絶体絶命･･･!!トビオはどうなる!?

 

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さあ、気になる4話のあらすじから参りましょう!!

 

僕たちがやりました4話あらすじ

 

公式ＨＰ

今宵（川栄李奈）のアパートに伊佐美（間宮祥太朗）と身を隠すも、市橋（新田真剣佑）と仲間たちに捕まってしまったトビオ（窪田正孝）。

爆破事件で負った大ケガがもとで体の自由を奪われた市橋は、その恨みを晴らすため、仲間にトビオを襲わせようとするが、トビオは隙を突いて逃げ出す。

そんな中、蓮子（永野芽郁）からの『今から会えない？』というメッセージに気付くトビオ。

菜摘（水川あさみ）の話をヒントにつかんだ、「矢波高の教師・熊野（森田甘路）こそが爆破の真犯人だ」という疑惑を蓮子に全て話そうと、指定された待ち合わせ場所に向かうが、そこには刑事の飯室（三浦翔平）と話す蓮子の姿が…。

同じ頃、トビオの金を奪って姿を消したマル（葉山奨之）は熱海に逃れていた。

大金を手にしたのをいいことに夜の街で豪遊するマルは、店で知り合った女性に入れあげ、湯水のように金を使っていた…。

また事件の直後から行方をくらましているトビオ、伊佐美、マルを刑事の飯室は共犯者だと確信、パイセン（今野浩喜）への追及を強めていた。

そんななか、弁護士の西塚智広（板尾創路）がパイセンのもとに現れて…。

一方、はぐれていた伊佐美と再会したトビオは、熊野への疑惑を話す。

自分たちの無実を証明するためには、熊野の犯行の証拠をつかむしかない！と息巻く2人は、留守を狙って熊野の家に侵入。

そこで、とんでもないものを見つけて…!?

 

僕たちがやりました4話ネタバレ!!

 

絶体絶命のトビオは思う。

マルが裏切ったせいで自分はこうなっている･･･

と市橋の仲間の顔がマルに見えたトビオは仲間の顔を殴る。

 

「お、おれは･･･やってねぇ･･･！」

 

伊佐美と今宵は物陰に隠れ、伊佐美は今宵を逃がした。

そして、持っていた銃を市橋の仲間に向けるが、それはおもちゃの水鉄砲だった。

伊佐美は急いで逃げた。

 

トビオは市橋たちから逃げる途中、携帯を見ると蓮子からLINEが来ていた。

「爆破事件、単独犯だって。今から会えない？」

自分を心配してくれている蓮子に会いたくなり、駅前広場で待ち合わせをする。

 

トビオは蓮子に会って、自分たちは犯人ではないと言おうと駅前に向かう。

しかし、そこには蓮子だけでなく警察も一緒にいた。

 

遠くから見ていたトビオは蓮子に裏切られたと思い、トビオはその場から立ち去る。

そして、自分たちが犯人ではなく矢波高の教師だと言う証拠をつきとめてやろうと決意する。

 

その頃、マルは熱海に逃亡し夜の街で「うらら」に惚れ込み金を注ぎ込んでいた。

 

パイセンの元には弁護士・西塚智広が現れ、証拠はなにもないから何も喋らないよう促した。

 

 

 

トビオは伊佐美と合流。

蓮子と一緒に警察がいたことを報告する。

2人は矢波高の教師が真犯人だと言う証拠を集めようと計画を立てる。

「そうだ･･･犯人はあのくそ野郎だっ!!」

 

その頃市橋はトビオたちに逃げられ、次の計画を立てる。

市橋の仲間の一人の彼女が蓮子の親友・三浦由佳だった為、由佳を使い蓮子を呼び出そうとしていた。

 

一方、トビオの家には再び飯室たち警察が。

トビオの居場所を母親・優子に聞くが、合宿に行ったと言う。

そんな話は学校からは聞いていないと言うと母親は動揺し、トビオに電話をかけるが出なかった。

自分の子供が疑われているのではと心配になる母親と妹だった。

 

トビオと伊佐美は2人で矢波高の教師・熊野の後を着け、自宅を物色することにした。

するとパソコンには矢波高の盗撮映像がたくさん出てきた。

それを見ながら笑う2人は１つの映像を見つける。

 

それはあの事件の前日、爆弾をしかけた日にパイセンがプロパンガスの前に爆弾を落としていた映像だった。

その頃、警察は熊野の元へ行き話を聞くうちに熊野は自分のしたことが自宅のパソコンに入っていると自供。

警察と熊野は、2人が物色している熊野の自宅へと向かっていた。

 

2人は間一髪、自宅から逃げ飯室たちには見つからなかったが、映像を見る限りではやはり自分たちが犯人だと言うことがわかり、再び動揺する。

するとそこにたまたま通りかかった警察官が2人の行動を不信に思い声をかけるが2人は逃亡。

トビオはその警察官から逃げる際、靴とズボンをなくしてしまう。

 

 

 

その頃、市橋は仲間の彼女で蓮子の親友・由佳をだまし蓮子を呼び出す。

そこで市橋と蓮子はトビオについて話す。

「お前もわかってんだろ。あの爆破事件･･･全部あいつらのせいだって。」

 

そう信じたくない蓮子は、市橋を突き放すが蓮子を止める際、市橋は車いすごと倒れてしまう。

そこで市橋は自分の夢やこれからしたかったことを話した。

「なんで俺なんだよ･･･!!他にだってクソみたいな人間いるだろ･･･!!」

 

その姿を見た蓮子は市橋と共にトビオを探すことを決意する。

「あんたは殺すため。私は告るため。」

 

一方トビオは警察官から逃げられたはいいものの、ズボンと靴をなくし店の路地裏で身をひそめていた。

表に出られないトビオは、ごみ箱の残飯を漁りながら思った。

「お願いします、神様。どうか今日が人生最悪の日でありますように･･･」

 

そして翌日、トビオは1人のホームレス・ヤングに出会う。

ヤングはトビオにズボンと靴を渡す。

トビオはいろんなことを教えてもらい、頼りにするようになった。

が、突然「ケツ貸せ」と言い出し動揺するトビオに襲い掛かるヤングだった。

 

その頃、マルはうららに金を注ぎ込み過ぎうららに会えないショックから再び金を盗もうと決意する。

そして伊佐美に連絡をするのだった。。

 

一方、パイセンは熊野の自宅から出てきた映像を見せられ、証拠はないと思っていたこともあり動揺。

自供を迫られていた。

 

 

そして･･･交番に１人の男が。

「あの爆破事件の犯人、実はオラなんです。

オラがやりました。」

 

と、パイセンにそっくりの人物が現れたのだった･･･。

 

僕たちがやりました4話感想!!

 

 

またまた新展開！最後に謎の人物が現れました！

しかも似顔絵にそっくりで服装も一緒。そして自分が犯人だと言う。

この人物は何者なのか？次回わかるのでしょうか！

 

そして、蓮子は市橋と共にトビオを探すことを決意しましたね！

これがトビオにとってプラスになるのかマイナスとなるのか･･･！

 

一番厄介なのが、マルですね。(笑)

この爆破事件の元凶でもあるマルですが、今のところ一番逃亡生活を楽しんでいるのもマルです。。

お金がなくなったマルは伊佐美に近づこうとしますが、はたしてどうなるのか！

 

それぞれの逃亡生活が繰り広げられていて着いていくのに精いっぱいですが

展開は面白く、続きが気になります＾＾

 

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では早速Twitterの評価を見ていきましょう！

 

僕たちがやりましたTwitter口コミ・評価

 

マルほんまクズやな笑
ヤングさんカッケー！#僕たちがやりました

— Dr.カタヤマ (@hiro_plus_4) 2017年8月9日

 

やりたいときにやる

名言でました#僕たちがやりました

— マサコ (@y4W5PYaNojV7lJu) 2017年8月8日

 

ここすごいかんどうした#僕たちがやりました #4話 #永野芽郁 #新田真剣佑 pic.twitter.com/l8WQLJTIMo

— リン (@mei_rin0924) 2017年8月9日

今回は桐山漣さん演じるヤングのインパクト大でしたね･･･(笑)

併せて市橋と蓮子が協力するところに感動したと言う声も多数見られました。

 

ヤングに襲われるトビオ、お金がなくなったマル、そのマルにお金を奪われようとしている伊佐美、自供を迫られているパイセン･･･

これからそれぞれどうなっていくのか、先が読めません！
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次回5話は8/16火曜日よる9時から放送！お見逃しなく！