まる役者(僕たちがやりました)は葉山奨之!イケメンがクズ演技で違和感⁉僕たちがやりましたのまる役(葉山奨之)クズとしての演技を披露した葉山奨之!僕たちがやりました(僕やり)のまる役(葉山奨之)はイケメンなのにクズ役の演技,大丈夫?違和感も?口コミ評判は?早速見ていくことにしましょう。
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僕たちがやりました(僕やり)まる役の葉山奨之はこんな人!

出典:http://tristone.co.jp/
1995年12月19日生まれ21歳の葉山奨之さん!
小栗旬さんにあこがれてオーディションを受け見事合格したそうです。
デビュー作は、2011年「鈴木先生」というテレビドラマです。
テレビドラマに映画の出演そしてCMなどにも多数出演していますね。
身長は177cmと高めでイケメンそのうえスポーツ万能でバスケットが得意!
モテますよね~!顔ちっちゃいし(笑)
主な出演作品のご紹介
2014年 『Nのために』
2015年 『まれ』
2016年 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
2016年 『死幣ーDEATH-CASH』
2016年 『逃げるは恥だが役に立つ』
2017年 『突然ですが、明日結婚します』
2017年 『フランケンシュタインの恋』
2017年 『僕たちがやりました』
大ヒットしてきた有名な作品には、結構出ていますね!
葉山奨之さんが演じる「僕たちがやりました』マルとはどんな役!?あらすじをチェック!

出典:http://ktv-smart.jp/
そこそこで生きていた、いかにも今どきな4人の若者たち。
ある日、通っている学校の向かいにあるヤンキー高校の不良たちに、
仲間をボコボコにされ、ちょっとしたいたずら心で、復讐を企てる。
ところが、計画実行の日、それはとんでもない大事件に発展してしまう。
気が付いた時には、向かいのヤンキー高校が火の海に!
ワケがわからないまま、あっという間に爆破事件の容疑者になってしまった
彼らが選んだ道は逃げること‥。
出典:https://www.ktv./
葉山奨之さん演じるマルとは、「丸山友貴」さんです!
トビオの遊び仲間であり、同じ凡下高に通う2年生。
キノコカットがトレンドマークのカワイイ系だけど、いじめられっ子体質。
トビオたちと絡むのがとても好きな役柄です。
逃亡生活の中でトビオや伊佐美の逃亡資金を盗み取ろうとし(伊佐美の方は未遂)、熱海のキャバクラで金を使い込むというクズっぷり!!
そして全く悪びれる様子ナシ、反省する様子もナシ。
いじめられっ子キャラからクズキャラへの転身が見事な役柄です(笑)
クズなマルを演じた葉山奨之さん、難しい役どころだったのではないでしょうか!?
葉山奨之演じるマルの演技の評判などはコチラ!
マルの絶妙な表情良い…
奨之くんうま…😳😳#僕やり
— アール (@a_r_act) 2017年7月18日
待って、このドラマ怖い、怖すぎる
マル、かわいそうだよ #僕やり— Misaki (@3stLove_0920) 2017年7月18日
#葉山奨之 さん、謎の転校生の演技が最高だった。これからマルのクズっぽさを遺憾なく発揮してくれるのに違いない。あんなクズはあり得ない、いや、自分だったらどうなんだろう、それでもひどすぎるだろう的に、自分の中でボクシングできるすごい素材。#僕たちがやりました
— licca (@licca_k13) 2017年7月20日
奨之くんのきのこヘア…😂💦
可愛い、面白い🍄
また演技に惹き込まれるんだろうな~出てる人神すぎる。ありがとうございます!!!
撮影頑張ってください🎌⚠︎載せ直ししました。#僕たちがやりました #僕やり #葉山奨之 pic.twitter.com/qK3POhUNg5
— ユウ (@hs____yu) 2017年5月29日
マルに対する評価コメントがどんどんでてきたよ~!凄いな。。
評価は的確なのかも!
葉山奨之!イケメンがクズ演技!?のまとめ
僕たちがやりましたの中の丸山友貴役を演じる葉山奨之さん。
友達の金を盗んでキャバクラに使い込む、クズすぎるマルの役柄を演じたことで、とても印象が悪くなった方もいたのでは!?
原作により近い状態になっているとしての評価もあります。
イケメンなのに、クズ役の演技をせざるをえない葉山奨之さん。
そこがまたかわいい、という方もいますし、キノコカットが見れたのはよかったかもしれません(笑)
[voice icon=”https://yumiruru.com/wp-content/uploads/2017/03/kumatohiyokosan.png” name=”” type=”r fb”]今後の活躍が気になりますね!クズ役じゃない葉山奨之さんの演技もみてみたいっ!!(笑)楽しみに待ちましょう♪[/chat]