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さくらの親子丼キャストあらすじ!真矢ミキが非行,どん底人間を無料で救う?

さくらの親子丼のキャストあらすじ!真矢ミキが非行,どん底人間を無料で救う?真矢ミキが出演する社会派ドラマ!さくらの親子丼のキャストあらすじ!真矢ミキが店を訪れる非行,どん底人間を無料で救っていく?主人公さくらが親子丼を無料で振る舞うキッカケになった出来事とは?!早速見てみましょう!

東海テレビ・フジテレビ系ドラマ【さくらの親子丼】の基本情報!

http://finedoga.com/magazine/article.php?slug=sakura-no-oyakodon

 

真矢ミキ主演ドラマ「さくらの親子丼」が10月スタート!!

 

金八先生の脚本家・清水有生が描く人生ドラマとは?

主人公が古本屋で出会う人物たちの抱えた問題や人生…それらが一つずつ丁寧に語られる社会派ドラマ!

 

真の幸せとは?不幸とは?

考えさせられること間違いなし!

 

放送日時:2017年10月7日スタート 毎週土曜 よる23:40〜24:35
放送:東海テレビ・フジテレビ系
原作:なし
脚本:清水有生『3年B組 金八先生』『明日の光をつかめ』
演出:阿部雄一、木内健人
チーフプロデューサー:市野直親(東海テレビ)
プロデューサー:遠山圭介、浦井孝行、村山太郎(オスカープロモーション)
音楽:富貴晴美
制作:東海テレビ
制作著作:オスカープロモーション
公式サイト:http://tokai-tv.com/oyakodon/

 

東海テレビ・フジテレビ系ドラマ【さくらの親子丼】のキャスト!

九十九さくら 役:真矢ミキ

http://news.mynavi.jp/photo/news/2015/03/07/005/im…

 

 

 

 

 

 

 

 

『空腹の人に無料で親子丼を食べさせてくれる』といううわさが都市伝説のように広まる古本屋の店主。行き場を失いお腹を空かせた人々に親子丼を振る舞い、彼らの抱える問題に向き合っていく。

16年前、当時17歳だった息子がある事件に巻き込まれて亡くなってから心に深い傷を負って夫とも離婚。

娘の響子とシングルマザーとして生きながら「空腹こそが非行のもととなり、人間らしく生きるために絶対に良くないことだ」と考えるようになり、古本屋の奥の「たまりば」というスペースで相手の素性は問わず誰にでも無料で親子丼を出すようになった。

九十九響子 役:本仮屋ユイカ

http://www.stardust.co.jp/section3/profile/motokar…

 

 

 

 

 

 

 

 

さくらの娘。

二宮あざみ 役:吉本実優

https://mdpr.jp/news/detail/1711991

 

 

 

 

 

突然、さくらの前に現れる。九十九堂にやってくる17歳の少女。

[voice icon=”https://yumiruru.com/wp-content/uploads/2017/02/kaisetsuusagi.png” name=”” type=”r fb”]真矢ミキさんが5年ぶりに民放連続ドラマに出演します![/chat]

東海テレビ・フジテレビ系ドラマ【さくらの親子丼】のあらすじ!

https://arasuzitaizen.com/2017/08/20/oyakodon/

 

このドラマは、東京・大田区にある古本屋「九十九堂」の主人で、シングルマザーの九十九さくら(真矢)が主人公です。
奥にある行き場をなくした人々が集まる「たまりば」に、さくらが無料で親子丼を振る舞うと、彼らは少しずつ自分のことを話し始めます。

 

 

脚本家・清水有生の取材をもとに描かれるもので、 複雑な家庭環境から摂食障害に悩む女性教諭や、会社で居場所を失った自閉症の男性など、今を生きる人々の、さまざまな事情、リアルな感情が浮き彫りになっていくというお話です。

 

東海テレビ・フジテレビ系ドラマ【さくらの親子丼】のまとめ・感想!

http://tokai-tv.com/oyakodon/

ドラマ『さくらの親子丼』の脚本家は、連続ドラマ「あぐり」ドラマ「3年B組金八先生」など多くの作品を手がけた清水有生さん。

どの作品も社会派人情ドラマですよね!

 

今回の『さくらの親子丼』も、自ら子どもや社会的弱者に降りかかる問題を徹底取材をした上で物語りに反映してるそうです!

 

現在社会に生きる社会的弱者をリアルに表現した社会派ドラマ!

 

大変失礼ですが、はじめ『さくらの親子丼』と読んだ時はてっきり親子丼を中心のグルメの話と思ってました。。

 

公式ホームページに載ってたものです。

 

「幸せと不幸せは紙一重。

人間は生きてるからこそ考え、前を向こうとあがき続ける。

人間の数だけドラマがあり、それがハッピーエンドだとは限らない。

観る者の感情を揺さぶる心がヒリヒリするような社会派ドラマ」

 

この『さくらの親子丼』で語られるエピソードは誰でも起こりうるような出来事。

 

親子丼を食べることによって、そして主人公さくらに出会ったことによって心も体も元気になっていく…そんな物語ではないでしょうか?!

 

放送が楽しみです!

 

[voice icon=”https://yumiruru.com/wp-content/uploads/2017/02/kaisetsuusagi.png” name=”” type=”r fb”]真矢ミキさんと本仮屋ユイカさんの親子関係も注目です![/chat]