吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第4話・詳細ネタバレ感想!小雪が不倫愛?仲良し3人大ゲンカ!
2017年2月8日、第4話放送!あらすじ紹介と詳細ネタバレ感想をどうぞ!
これまでの【東京タラレバ娘】の放送を見逃した方も、今後見るか検討したい方もネタバレで内容確認!
そのほか、第5話放送前に内容を振り返りたい方も要チェック☆
吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さんが「タラレバ」話ばかりのアラサー女子を熱演!
第4話は小雪が不倫愛スタート?仲良し3人が大ゲンカ!?
それでは、まずはあらすじからいってみましょう!
Contents
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第4話あらすじ

一夜を共にしたKEY(坂口健太郎)から「あんたとは恋愛できない」と言い放たれたことを引きずり、落ち込む倫子(吉高由里子)。 バレンタインムード一色の街で、幸せそうにキラキラする女子たちから逃げるように歩いていた倫子は、本命チョコを選んでいる小雪(大島優子)と出会う。
早速、香(榮倉奈々)も呼び出して話を聞くと、小雪はサラリーマンの丸井(田中圭)と付き合うことになったという。
だが、丸井は妻帯者だった。石橋をたたいて渡るタイプの小雪が不倫の道に進んだことに、倫子と香は言葉を失う。一方、香も涼(平岡祐太)に彼女がいることを知りながら“セカンド”のポジションにおさまったことを告白。形はどうあれ恋愛が始まった二人に、仕事も恋もうまくいかない倫子は焦りを感じる。
ある日、小雪は商店街の抽選会で「高級温泉旅館ペア宿泊券」を引き当てる。 父・安男(金田明夫)には内緒で、丸井と行くことにした小雪は珍しく浮かれモード。その様子を見た倫子は、幸せそうな小雪に思わず八つ当たりをしてしまう。 そして、それが引き金となり、香も含めて言い合いに。3人は今までにない大ゲンカをしてしまう……!
[voice icon=”http://futaba05.com/wp-content/uploads/2016/11/d668bdbac262071f97fe877865f7e520.png” name=”YUMIRU” type=”r fb”]セカンドの女の香、不倫愛に走る小雪…ドロドロ恋愛スタートの友人2人。そして倫子は何も動き出さない自分に嫌気がさして2人に八つ当たり!?仲良し3人組が大ゲンカ…!?恋に友情に、ドロドロの第4話、開幕です!![/chat]
「厳しい現実、だけど真実。」
「女子のリアルが刺さりまくり!共感度100%の水ドラ」
として銘打たれている【東京タラレバ娘】。
今回はついに小雪の恋が動き出す…が、相手は妻帯者!?
3人の初の大ゲンカも見逃せません!!
倫子も香も前途多難な恋に乗り出し、今度は小雪まで…!?
先が気になりすぎる第4話、ついに始まります!
第3話のネタバレの前に…【東京タラレバ娘】情報をおさらい!
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それでは【東京タラレバ娘】第4話のネタバレをみていきましょう!
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第4話ネタバレ大公開
慎重派の小雪が不倫の道へ…
香は「セカンド」のポジションにおさまってしまい…
そのとき倫子は…?
ただ幸せになりたいだけだったはずの3人が、大きく迷走し始める第4話。
そして大混乱の中、3人の大ゲンカまで勃発して…!?
それでは第4話、ネタバレにいきましょう!
バレンタインが近づき、街中は活気づく。
チョコレートを楽しそうに選ぶ女子たちを眩しそうに見つめ、倫子は「みんな一回、不幸になればいいのに」と呟く…
と、チョコレートを購入する小雪を発見、驚き駆け寄る倫子。
「なんでなんで?本命にしか買わないような高級チョコ売ってる店だよね?もしかして丸井さん?」という倫子に「まあね」と答える小雪。
第4出動がかけられ、3人はカフェで集合。
付き合うことになったという小雪の話に倫子と香は大盛り上がり!
しかし、「結婚してたけど」という小雪の言葉に2人の笑顔は凍り付く…
「まぁ…不倫ってことだよね」という小雪に何も声をかけられない倫子と香。
そんな2人に「一応奥さんとは別居中でこういうことは初めて、らしい…」という小雪。
「したの?」という2人に「うん、気持ち伝えて、した…」という小雪。
「私も実はしちゃったんだ…涼ちゃんと」と打ち明ける香。
「え?一回だけ?」「ん~、ちょい、ちょい…」「何もないよりましだし、彼氏できるまでのつなぎ、的な?」
倫子は自分のことを聞かれ、固まる。「特に進展は…」というのが精一杯だった。
カフェの横の席では婚約祝いの女子会が開かれ、「30過ぎて結婚してなかったらやばいもんね、これで3人そろったし、子供産むタイミング合わせて同級生にしちゃう!?」「いいね~!!」などという3人には眩しすぎる会話が展開されていた。
「撤退…」とカフェを後にする3人。
「かたちはどうであれ、香りも小雪も恋愛が始まったんだよね…それに引き換え私は…」
一人家で呟く倫子の前に、またもタラとレバがあらわれる。
「恋の季節に、独り身は染みるレバね…」
「倫子さん、そんなに恋愛したいなら金髪に言われたことから学ぶタラ」
「女ばっかでつるんでて恋愛対象じゃないって言われた…」
「つまり倫子さんは、恋愛したくなるようなイイ女じゃない!」
「不倫女とセカンド女に未来はあるの?倫子さんは今のままじゃ未来永劫一生独身レバ!」
いったいどうすれば…と言いかけると、もうそこにはタラもレバもいなかった。
「いないのかよ!!」と一人ツッコミし、「イイ女」に想いを馳せる倫子…
「イイ女ってどんな女?誰か私に教えてくださ~い!!」
妖しい占い屋敷にいき、「私にイイ女になる方法を教えてください!!」と懇願する倫子。
倫子「実は私、今日まで自分はそんなにひどくないと思って生きてきてしまったんです!」
占い師「世の中の女性を半分に分けると、自分はイイ女の方に入ると思っていた、そういうことね?」
倫子「はい、そうなんです、とんでもない勘違い女です、恐ろしい…私、イイ女になって幸せになりたいんです!いつどこで出会いがあるか教えてください!!」
占い師「南西の方角に、待ち人きたり!!」
倫子「そこに私の幸せが!?」
小雪は商店街の福引でなんと、1等、箱根温泉旅行ペアチケットを引き当てる!
香のネイルサロンに涼が訪問する。
買い物袋をたくさん下げた涼に「たくさん買ったねぇ」と香は驚く。
「俺、また給料上がったんだよ~!CDの売り上げも良くて、ライブの動員も上がったからって!」
「あ、仕事終わったら飯食いに行こうぜ!いいとこ連れてく!A5ランクの肉で、口の中入れたら溶けちゃうんだよー!」
香は大喜び。
倫子は南西の方角に彷徨い歩いていた。
本格焼肉店に行き当たり、一人焼き肉できるような女がもしかしてイイ女!?と店に入る。
好きな肉を自分のペースで食べられて楽、最高か!こんなに一人焼き肉を楽しめる私っていい女ってことなんじゃ…!
と盛り上がる倫子のもとに、KEYがあらわれ、「いつもつるんでるわけじゃないから!」と倫子は今日は一人であることを誇らしげに報告。
さらに倫子が「もしかして南西の待ち人って…」と期待を膨らませていると、「一人焼き肉って…」とKEYがつぶやき、「あんたもでしょ」と言いかけた瞬間。
KEYのもとに「ごめん、遅れて」と駆け寄る美人が…居ても立っても居られなくなり、倫子は立ち去る。
「恋するシーズンの現場に入ることになった。あんたが若い子に仕事取られて、おろされたやつ」と嫌味を言われ、怒って出ていく倫子。
しかし、KEYは女性と2人できたのではなく、複数人のグループで焼肉に来ていたのだった。
「彼女、かな…」
「恋愛できないって言われた奴に少しでも期待した私がばかだった…」
「占いなんて信じなければ、一人焼き肉なんて行かなかったら…」
また、こうやってタラレバ言ってる愚かな女…と落ち込む倫子。
涼に高級焼き肉店に連れてきてもらった香。
「事務所の人につえてきてもらったとき、次は絶対香と来たいって思ったんだ。一緒に暮らしてた時、カップラーメンばっかりだったじゃん。
「いつか売れたら、いいもん腹いっぱい食べさせてやりてえって思ってたんだ。香うまいもん食うと、すっげえ幸せそうな顔するから見てるとこっちまで嬉しくなるんだよ」
「あいつ、痩せてんのにいっつもダイエットしててさ、変な色のジュースとか苦いサラダとか硬いシリアルとかばっか食ってんだよ」
ここまで涼の話を聞いて香は「モデルさん、だもんね…彼女」と返答。
「だから、飯は香と食ってる方が、100倍楽しい」という涼。
そこに涼宛ての電話が。
小雪は箱根旅行が当たったことを丸井に報告する。
うちの両親は離婚してるし、倫子と香とだったら1枚足りないし…という小雪に「じゃあ僕といったら?」という丸井。
「妻帯者が何言ってるの」と小雪はいうが「一緒に行けたら楽しいと思って…」という丸井に「一緒に行く?」と言ってしまう。
「今まで食べた中で一番うまいビーフシチューだ!」と笑顔を見せる丸井に、小雪も笑顔になる。
帰り際、丸井にビーフシチューを翌日の朝用にと、渡す。
「温泉、楽しみだね」といわれ、うん、と笑顔で小雪は返す。
福引で1等当たったことを2人に報告すると、「丸井さんと約束していたよね」と倫子。
「大丈夫なの?奥さん…」という香に「ダメでしょ、不倫なんて…ばれたら社会的信用なくすし、離婚軟化したらお金まで取られるんだよ」と言う倫子に、「そうだよね…30過ぎてからの不倫はズルズルいくってよくきくし…だいたい、丸井さんのことお父さんに言える?知ったら泣いちゃうでしょ?」と香も同調。
「彼女のいる元カレととズルズル続けるよりましだと思うけど。今日だって彼女から電話来て、香のこと置いてったんでしょ?それってただの都合のいい女じゃん」と小雪も反論。
「丸井さんは別居中で、奥さんとうまくいってないの。彼女と同居してる部屋に連れ込む男の方がタチ悪いわ」と小雪に言われ、「そんなことない!」と香は怒る。
「もう2人の言い合い不毛すぎるんだけど。だって不倫と、元カレのセカンドでしょ。どっちもどっちじゃん」と倫子は口を挟む。
そうすると、小雪と香から猛攻撃が。
「そういってる倫子が一番悲惨なんじゃない?」「イケメンと一回やったって、結果付き合えてないんだから相当みじめだよね」
「こないだ金髪に言われたの、女子会ばっかしていっつも騒いで人のことに首突っ込んで、だからあんたたちはダメなんだって。そんな女と恋愛できないって」と倫子が言うと、小雪と香は一斉に文句を言う。
「なにそれ、私たちがけしかけたから、あいつがドン引きしてふられたとでも言いたいわけ?倫子がちゃんと気持ち伝えないからじゃん」
倫子は2人の恋愛に散々文句を言った上で、店を出る。
「やってしまった…女同士はこうなるとだめだ。自分が幸せじゃないからって友達まで巻き込んで…私、最低だ」と土砂降りの中、一人で帰る倫子。
あれから3日。2人とは音信不通。高校時代からの付き合いだけど、こんな事初めてだ。
3人とも携帯を気にはするが、自分からは連絡しない。気まずいまま、日数がたっていく…
カフェで大本を読むKEYは外を歩く倫子の姿を見つけるが、そのまま台本に目を通す。
早坂に企画を渡した倫子。
早坂に企画をべた褒めされ、喜ぶ倫子。
何か他に仕事はないか尋ねる倫子に、色々聞いてみるよ!と早坂は快諾してくれる。
マミから早坂と別れたと聞く倫子。
先月付き合ったばかりなのに、マミには他の好きな人ができて、もうその人と付き合っているという。
スピード感についていけない倫子。KEYもクランクインだから現場に遊びに来て、と声をかけマミはそそくさと出ていく。
早坂が戻ってきて、マミと別れたこと聞いたと伝える倫子。
倫子さんには相談にまでのってもらったのに、ごめんなさい、と謝る早坂。
「マミちゃんは全然悪くないんだ、ほかに好きな人ができたっていうのは仕方ないよね」というお人好しな早坂に唖然とする倫子。
倫子はこれまでの3人を振り返る。
喧嘩はしたことあったけど、こんなに重い雰囲気になったことはなかった。
もうすべてが違うんだ、あのころとは…
香は涼から「あした、彼女いないからくる?」と誘われ、「行く」と返したものの、都合のいい女か…と考え込む。
倫子は一人考える。
私たちはこの10年で、夢と希望と引き換えに、何か重いものを背負ってしまった気がする…
見栄、諦め、プライド?いや、たぶん、不安だ。
未来の不安なんて全くなかったころには、もう戻りたくても戻れないのかな…
KEYはドラマにクランクイン。
「倫子さんも見学にくるかもです!」というマミに、そうですか…と答えるKEY。
倫子はそのころ、家で気分転換にと大掃除していた。
小雪は旅行の準備をして、父は「女同士で温泉かぁ。いいなぁ。ゆっくりしてきてな」と笑顔。
「ごめん、お父ちゃん…」とつぶやく小雪。
香は涼の好きなケーキを買って、彼女のいない涼の家へ。
小雪は「よろこんでくれるかな」とチョコレートを持って待ち合わせ場所へ。
「家族が緊急入院しちゃって今から行かなきゃいけなくて…ごめん、延期させてくれるかな」という丸井。
小雪はFacebook(のようなサイト)を開いて、丸井の家族の写真を見つける。
子供が一人いて、さらに妻のお腹には子供が。出産も近い。
別居とは、妻が妊娠、出産のため実家に戻っているというだけだった。
「これ、別居って言わないし」とつぶやきながらも、丸井の「怒ってる?」というLINEに「怒ってないよ」と返してしまう小雪。
「これが不倫、か…」
涼と過ごしていた香。
涼の彼女の撮影が1つ中止になり、急に戻ってくることに。
彼女が戻ってくるから帰って、と持ってきたケーキまで押し付けられ、持ち物とコートと一緒に香は部屋の外に追い出される。
「これがセカンド女の扱いか…」
部屋の片づけを猛然としていた倫子は昔の小雪と香と一緒に写った写真を見つける。
香がネイルサロンをオープンした時の思い出や小雪が調理師免許をとって居酒屋を手伝うことになった時の思い出…
倫子が脚本家としてデビューし、テロップが流れた時には2人は喜びのあまり感動の涙を流してくれたことも…
2人と撮ったたくさんの写真とともに思い出を振り返り、LINEで謝ろうとするが、手を止める。
「やっぱり直接謝ろう」と家を飛び出す倫子。
そこでマミにつかまる。
「行くところがあって…」というが、KEYのシーンが始まると案内されてしまう。
ついでにマミの新しい彼氏(スタイリスト)も見かける。
KEYの真剣な演技と表情をみて立ち去ろうとする倫子。
KEYはそんな倫子に声をかける。
「通りがかっただけ。私急いでるんで」と立ち去りかけて、倫子はKEYに伝える。
「あんたこないだいったよね。女子会ばっかやって騒いでいるからダメなんだって。あれ違うから」
「私がタラレバばっかいって恋愛対象以下のダメ女になったのも、女友達のせいじゃない。むしろ、ダメダメな人生だけどあの2人がいてくれたから楽しかったんだよ。あいつらがいなかったら、セミの抜け殻みたいになってクソつまんない人生送ってたと思う」
「女同士つるんでるからだめだ、つるんでる女はイイ女じゃない。馬鹿言わないでよ。あれが楽しいんじゃない」
「だから私は、これからもつるんでやる」
ため息をついて、すっきりした、という倫子。
「あんたにタラレバ女って言われてずっともやもやしてたから」
「いいんじゃない。俺には関係ないから」
「本当にむかつく。あ、でも待って。あんた意外と役者向いてるかも」
それだけ言って立ち去る倫子。笑顔になるKEY。
そこに、「この部屋、一人には広すぎる。こない?」と小雪から写真付きで連絡が。
すぐさま、香も倫子も「いく!!」と返信。
「丸井さんにドタキャンされた」と小雪。「おそらく、っていうか確実に嫁」
「ねえ、質問なんだけど、嫁が出産のために実家に帰ることを別居っていうんだっけ?」
「一般的には里帰り、かな…」
香も話し出す。
「彼女が突然帰ってくることになって、ごみ出すみたいに部屋追い出された」
「まじで!?くそ野郎だね!」
倫子も切り出す。「あのさ、ごめん。わたし、自分だけ幸せじゃないからいらっとして二人のこと巻き込んだ。ほんと、ごめん…」
香「私も言い過ぎた、ごめん」小雪「おなじく、ごめん」
3人は笑いあい、ゆっくり温泉に浸かる。
小雪はつぶやく。「私さ、久々に、恋愛してる、ってテンション上がってたんだよね。向こうに奥さんがいてもいい。うまくいってないし、別居中なんだからって、思ってた。いや、思おうとしてた。でもそんなの自分へのいいわけだったんだよね…なんか目が覚めた」
香も話し出す。「私も、涼ちゃんに本命の彼女がいても、私は特別な存在なんじゃないかって思ってた。でも今日、食べかけのケーキ持って追い出されて、現実に戻った。わたしはただの都合のいい女だった…ばかだよね。わたしほんとばかだ」
「ねえちゃっと、泣かないでよ香!」「どっちかっていうと今なくの私じゃないの!?」と小雪。
早坂はKEYと飲みに行く。
「イメージ通り、それ以上だよ!俳優続けてみない?」という早坂に「とりあえず続けてみます」というKEY。
他にやりたいことがあるのか問われ、KEYは「先のことはわかんないんで。夢と希望とか…そういうの持ったことないんですよ」と答える。
「倫子さんも言ってたしね、役者に向いてるって。KEY君と倫子さんって不思議だよね。2人でいるときは他の人には見せない顔になるっていうか…気のせいかな」という早坂に「そうかも、しれないです…」とKEYは答える。
「あの人…似てるんです。知ってる人に。結婚してた人です」と言うKEYに「え?結婚!?」と驚く早坂。
宿で豪華な食事にお酒を楽しむ3人。
きてくれてありがとう、呼んでくれてありがとう、とお礼を言い合う。
「なんかいいね、こういうの」と笑いあう3人。
また私たちはこうやってタラレバいってしまうんだろう…
過去のタラレバ、未来のタラレバ、言ってりゃきりないタラレバ女。
わかっちゃいるけどやめられない。やめたくない。
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第4話・YUMIRUの感想
もう、どろっどろの恋愛に進み始めてしまった小雪と香。
そんな二人にさえ嫉妬してしまう、余裕0の倫子…
大迷走した3人が激突する第4話。
あらすじだけでもうツライ。。
それでは、感想書いていきますっ♫
今回は仲良し3人組が、女同士のバトルに発展!
ああいう女独特の喧嘩って長引くんだよね、たいてい…
今回は温泉宿で仲直りできて本当によかった^^*
そして丸井のゲス加減に驚き…!
奥さんが妊娠中に不倫ってよく聞くけど、女性側としては本当に許せない!!
怒り心頭です!しかも里帰りを別居って…こども2人目生まれるって時に不倫って…
どんなに笑顔が無邪気でも、かわいらしいしぐさをしても、許せません!ゲスの極み!!
でもそんな丸井から離れようとしても、なかなか離れられないんだろうな、小雪は…
がんばってもらいたい、なんとか!!
しっかし、涼もなかなかにゲス…!
彼女と同居してる部屋に堂々と連れ込む。
ケーキうれしーとか言ってたのに彼女帰ってくるってなったら大慌てでケーキごと香を外に追い出す。
そんなもんなのかな、セカンドって…つらすぎる。
香も涼からなかなか離れられなそうだけど、がんばってほしいです!
倫子には次回新たな出会いが…?
しかも予告動画では告白までされていそうだけれど…?
次回も必見です!
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★【東京タラレバ娘】情報のふりかえり★
【東京タラレバ娘】第1話あらすじ&ネタバレ感想はこちらから↓

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出典:東京タラレバ娘公式HP