吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第5話・詳細ネタバレ感想!倫子は恋に仕事に新チャンス到来!小雪と香のドロドロ愛の行方は?
2017年2月15日、第5話放送!あらすじ紹介と詳細ネタバレ感想をどうぞ!
これまでの【東京タラレバ娘】の放送を見逃した方も、今後見るか検討したい方もネタバレで内容確認!
そのほか、第6話放送前に内容を振り返りたい方も要チェック☆
吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さんが「タラレバ」話ばかりのアラサー女子を熱演!
第5話では倫子に恋&仕事のWチャンス到来!小雪と香のドロドロ愛はどこに行きつくのか?
それでは、まずはあらすじからいってみましょう!
Contents
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第5話あらすじ

気づけば恋だけでなく仕事まで失ってしまっていた倫子(吉高由里子)。 占いでも「あんたは完全に手遅れ」と言われ、厳しすぎる現実に落ち込んでいたある日、長身でイケメン、さらに性格もいいバーテンダー・奥田(速水もこみち)と出会う。
「運命の出会い?」と、あっという間に心惹かれていく倫子に、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)は「結婚のチャンスかも!?」とはやし立てて盛り上がるが、 KEY(坂口健太郎)は「結婚は夢ではなく現実だ」と厳しい言葉を投げかける。
そんな中、早坂(鈴木亮平)から倫子の元に、『恋するシーズン』の脚本家が倒れたと連絡が入る。 そこで急遽、複数の脚本家の中からコンペ形式でピンチヒッターを探すことになったというのだが、仕事のない倫子は迷わずチャレンジすることを決意。 絶好のチャンスを逃すまいと不眠不休で執筆作業に没頭する……。
一方、香と小雪は、先の見えない現状から脱却しようと心に誓う。元カレの涼(平岡祐太)からの連絡をスルーする香。 不倫相手の丸井(田中圭)と、もう会わないと決意する小雪。そんな二人だったが、心は揺れて……。
[voice icon=”http://futaba05.com/wp-content/uploads/2016/11/d668bdbac262071f97fe877865f7e520.png” name=”YUMIRU” type=”r fb”]バーテンダの奥田と倫子の出会い、進展は…?そして倫子は脚本コンペで勝つことはできるのか?香と小雪は現在のドロドロの恋愛から脱却できるのでしょうか…?抜け出せない気がするのは私だけ…?第5話、みていきましょう![/chat]
第5話では倫子に恋も仕事も新たなチャンスが!!
このチャンスをしっかりつかみ取ることはできるのでしょうか?
そして小雪と香はドロドロ愛から抜け出せるのか…?
さっそく見ていきましょう!
第5話のネタバレの前に…【東京タラレバ娘】情報をおさらい!
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それでは【東京タラレバ娘】第5話のネタバレをみていきましょう!
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第5話ネタバレ大公開!
3人は「怖いくらい当たる」と話題の占い師にみてしてもらうことに。
香は「ろくでもない男に引っかかってるね。これじゃ都合のいい女の域を超えてるよ!男ってやつはいつも高級アイスを食べてても、昔食べてた棒付きアイスが食べたくなるんだよ。これじゃあますます婚期が遅れるよ!」と言われ、ノックアウト。
小雪は「不倫してるだろ?別居って、出産のための里帰りだろ?あんたみたいにしっかりしてそうな女ほどそういうのにひっかかる。道ならぬ恋は、幸せを遠ざけるだけだよ」とまたもや的確なアドバイスを受け、ノックアウト。
倫子は「完全に手遅れだね。こりゃだめだ。男運も金運も完全に切れてる。仕事も恋もあと少しでまっさかさまに海の中へドボン、だね」とまたも的中、ノックアウト。
3人は「どげんかせんといかん!」と一念発起。
香も小雪も相手とは別れる、もう会わないと決める。
倫子は「私だけ、解決策がない!頑張りたくても仕事がない!」と落ち込む。
小雪も香も仕事で帰ってしまう。
1人になったところにタラとレバが現れる。
「最悪、恋してなくてもいいけど仕事ないと生きていけないレバ!」
「恋も仕事もない、なんもない、30過ぎた女がそんななんて、かわいそ~う!」
タラとレバに散々バカにされ、「うるさいうるさいうるさい!」と倫子はグレる。
「このまま脚本家として仕事がなくなったらどうしたらいいんだ…」とスーパーをさまよう倫子。
格安もやしに飛びつこうとする倫子に男性が話しかけてくる。
「もしよかったらこれ、一緒に食べませんか?」と急にキャベツをもって誘いをかけてくる男性。
「なんと、ついに、私にも運命の出会いが…きたっ!」と喜ぶ倫子。
倫子がついていくと、そこは先ほどの男性、バーテンダーの奥田の店だった。
誘われたものの、「なんだ、自分の店につれてくるだけか…」とがっかりする倫子。
でもおいしそうに料理されたキャベツに舌鼓。それは新メニューの試食だった。
映画と酒が好きでこの店を始めたという奥田。倫子もその2つが好きなので居心地がいいという。
料理に合うワインを出してくれるという奥田。
お代はいいといわれ、遠慮する倫子だが、「また来てください」と押し切られる。
「できれば、1人で来てくれたほうが嬉しいんだけど…」という奥田に照れまくる倫子。
奥田が2階からまいた「サンセット」という店の名刺を手に入れ、「映画のワンシーンみたい」と倫子は微笑む。
「ちょっとなにこれ!イケメンすぎるんですけど!!!奥田って名前もイケメンっぽい!」
2人に話した倫子は「実在してました~!!」と大盛り上がり。
「結婚は?彼女は?大事なとこ先に聞かないと!!」「先輩方、参考になります!!」
大盛り上がりの3人に「またタラレバ話で盛り上がってんだ」と割って入るKEY。
倫子はKEYにつっかかる。その様子をみて
「結婚の夢くらい見たっていいでしょ!」「結婚は夢じゃなくて現実だろ」
「結婚もしたこともない若造に言われたくねぇし」「あるよ。結婚したこと」
KEYが爆弾発言。
「うそでしょ!?その若さで!?そのちゃらついた頭で!?したことあるってことは離婚したってこと!?」
小雪はこそこそ話しする。「もしかしてあいつがお墓参りしてたのって…結婚してた人?」
「あいつもわけありなんだなぁ…まだ若いのに」と倫子はつぶやく。
倫子は以前KEYに「わかるよ。あんたによく似た性格の女、知ってるから」と言われたことを思い出す。
「あれってもしかして結婚してた人のこと…?」
早坂から突然電話がかかってくる。
脚本家が入院したため、急きょ3話からピンチヒッターとして脚本を書いてもらえないかという依頼だった。
しかしそれはコンペ。
「やります!かかせてください!チャンスをもらえるだけでありがたいので!」と力強く了承する倫子。
明後日までという厳しい期日の中、やり遂げることを決め、必死に2話までをみて脚本を書く。
自分が書こうとしていたのとは全く展開が違う…けどおもしろい。
KEYをみて「かっこいいなあいつ…私も頑張んなきゃ!」と奮起。
必死に仕事に打ち込む倫子。そこに香から誘いが入るが、仕事に打ち込むことを決意、断りの連絡を入れる。
仕事は夜中までつづいた。
「違うなぁ…」迷い悩む倫子。気づいたら朝に。
起きてからも仕事に必死に打ち込む。
ネイルサロンにいた香と小雪。
「倫子、仕事見つかってよかったね」と話す。
そこで小雪に丸井から電話が。小雪は出ない。
香は「もうほんとに分かれるんだ。でもお店に来ちゃうんじゃない?」という。
小雪は「こないでしょ。こっちがシャットアウトしたらおしまい。それが不倫だよ」といったうえで、香のことも聞く。
香は「会ってない。未読スルーしてる。私東京オリンピックまでにこども産むんだも~ん」という。
「ぶれないねぇ香は」と小雪は笑う。
早坂にKEYは脚本家が入院したことについて質問する。
そこでKEYは倫子がコンペに参加することを知り、「なぜそんなにあの人を買っているんでるか?」と早坂に質問。
早坂は、倫子がもともと後輩で、脚本家になるために会社をやめたこと、そんな大それたこと自分にはできないから応援したいということを笑顔で伝える。
倫子は仕事を終え、原稿を送信。
早坂から原稿を受け取ったというメールを受け取り、倒れるように部屋の真ん中で眠り込む倫子。
香は店に来た涼と会う。
「よかった、生きてて!全然既読になんないからさ、家知らないからさ、家でぶっ倒れてたりしたらどうしようかって…」
涼にきつく抱きしめられ、「もう会わないって決めたから」という言葉を途中で遮られる香。
「じゃあ俺行くわ。仕事。顔見に来ただけだから」と涼は去っていった。
小雪は丸井のSNSをチェックし、家族の写真をみながら唇をかみしめていた。
小雪の父は「小雪、お前なんかあったのか。ぼーっとしてることおおいからさ」と声をかける。
小雪は店を出てため息をつく。
倫子が目を覚ますともう夕方。
「泥のように寝てた…おなかすいた」と冷蔵庫をあけるが、なにもない。
倫子はカフェへ。そこで隣の席がKEYだった。
「なに?ストーカー?」と言われ、「うちの近所だから!」と反抗する倫子。
KEYも近所に住んでいることが判明。
「終わったんだ。コンペに出す脚本」
KEYに言われ、「あのさ、私の脚本が選ばれたらあんたの出番増やしてやろうか。ピンチはチャンス!」という倫子。
そこでKEYは「自信あるんだ。ピンチヒッターが失敗したらもう二度と出番は回ってこないんじゃないの。チャンスはピンチだよ」という。
倫子は早坂からベテランの脚本家に決まったと落選の連絡を受ける。
「空振りしちゃった。チャンスはピンチだった…すごいよね。あんたのいうことはいっつも正論。でも知ってる?正論って人を傷つけることもあるんだよ」と涙ながらにいう倫子。
「ごめん」といいかけたKEYに「まあ、こっちがだめだっただけなんだけどさ…」と倫子はかぶせた。
KEYは「じゃあ…」と帰って行った。「つら…頑張ったんだけどなぁ。行けると思ったのに…」
「1人でいたくない。癒されたい。優しくされたい」
倫子は1人でサンセットに奥田に会いに行く。
「あ、もしかして疲れてる?じゃあいいのがあるんで」といわれて出されたのがクリームブリュレ。
ブランデーを添えてだされたスイーツを見て、「アメリ思い出します」という倫子に「それ!それをイメージして作ったんです!」と奥田は喜ぶ。
わたし、このひとといるとがちがちに固まった心がゆっくりと溶けていく…そっか、私、つかれてたんだ…と倫子が考えていると、奥田に誘われる。
「名前聞いてなかったですよね。倫子さんか。倫子さん、飯行きませんか」
奥田につれられ、焼き肉に連れ出された倫子。
「元気がないときは肉に限ります!」サラリーマン時代、よく利用していたよう。
若いときはガッツがあると認められ成績も良かったが、年を取ると空回り、後輩に抜かれたこともあって好きなことで食べていこうと店を開いたという。
倫子もやりたいことをやろうと3年前に会社をやめて脚本家になったことを打ち明ける。
「すごいじゃないですか!!大変な世界で、がんばってるんですね。すてきです」といわれ、倫子は揺れる。
やばい、この人の言葉が、弱り切った私の心に、染み入ってくる…!!
「ねえ倫子さん、またこうやって飯食ったり、映画見たりしませんか?」
「あの、奥田さんって、独身、ですか…?」思い切ってきいた倫子。
「独身ですよ。結婚します?なんちゃって。へへへ」と言われ、倫子は大盛り上がり。
(倫子心の声)こ、これは…華麗に…第4出動だ~っ!!
「なんちゃってがもうね、最高で…!!」と舞い上がる倫子に詳細を訪ねる2人。
「キス位した?次の約束は?」「してないよ~今度っていつかな~?」
「今度とお化けは出ない」
じゃあどうすればよかったの?と倫子は尋ねるが、「我々も戦力外なもので…」と2人もはてなマーク。
そこに奥田から電話が。
「今日、すごく楽しかった。大事なこと、舞い上がってたみたいで。大事なこと、いいわすれてました。よかったら、明日、デートしませんか?」
「何時でも、どこでも、大丈夫です!連絡待ってます!」
3人は大盛り上がり。
「今時おとこらしくていいね!電話ってのも好印象!!」
明日のためにオイルマッサージして、パックして、とるんるんの倫子。
「倫子だけでも幸せになって…我々の屍をこえてゆけ!」という2人に「はい!じゃあかえるっ」とあっさりの倫子。
「おいおい、軽くこえていったな」と2人は苦笑。
「うれしい、たのしい、だいすき!」のBGMが流れる中、倫子はデートへ。
「決めた!わたし、この人のこと、好きになる!!」
水族館デートで映画の話をし、盛り上がる奥田と倫子。
「やっぱ楽しいなぁ。倫子さんといると…倫子さん、俺に、チャンスをください!好きです、俺と付き合ってもらえませんか!」
「は、はい、私なんかでよければ…ぜひ、よろしくお願いします!」
手を取り合い、喜ぶ2人。
「そうだった…幸せってこんな感じだ!!」
ラブラブ2ショットを2人に送り、「好きだって言われた!鎌田倫子、幸せになりまーす!!」と報告。
2人もおめでとー!うらやましいぞこのやろー!こんど呑んべえにつれてきてよ!と祝福。
不思議。女って恋をするとこんなに幸せになる。
いつもは別れろ!とか思ってたカップルに対しても、「幸あれ!」とか思ってる。
木も建物もみんな私を祝福してくれてるみたい。
「いきなりハイスペックな彼氏ができるなんて…!」
小雪と香はうらやましがる。
「小雪さん、あいたい。あって、話がしたい。いま、表にいる」
丸井から連絡を受け、外に出る小雪。
「怒ってるよね?」
「そんなんじゃない。奥さんの実家言ってたよね。見ちゃったんだよね。SNS。怒ってるとかじゃなくて、ただ、やめたほうがいいですよね、こういうの。」
「僕には、とめる権利ないですよね。嫁と前からうまくいってなかったのも本当で」
「でも、子供いるなんて聞いてない」
「だって、子供いるなんて言ったら小雪さん僕と付き合ってくれてなかったでしょ」
「ガキみたいなこと言わないでよ」
「ごめん。ガキみたいに小雪さんのこと好きだから。傷つけるかもしれないってわかってたけど、それでも、僕は小雪さんと一緒にいたい、って思っちゃって…でもこれ以上、苦しめたくないから、もう、合わないほうがいいよ」
ここで小雪は突然、丸井にキスをする。
「ばか、嘘つき、だいっきらい…」
そこで丸井を抱きしめる。
その様子を陰で見ていた香は、凉のLINEをみて
倫子はKEYを見つけて、「あら~、カギタニく~ん♪」とご機嫌に話しかける。
「落ち込んでるかと思ってたのに。脚本家の仕事はどうするんだよ」
「もう、やめちゃうかも、やめちゃうもなにも、オファー来なかったら終わりだし。仕事までやめてやりたいことだったのに?」
「早坂さんにももう迷惑かけられないよ。何度もチャンスくれたのに生かせなかったから。」
「逃げるんだ」
「仕方ないじゃん。頑張ったって、もうどうにもならないんだから。なんなの、あんたってなんでいっつもそうなの。年上の女、傷つけて楽しい?」
「傷つけよ。それで死ぬわけじゃないし」
「そりゃ死ぬわけじゃないけど…受けるダメージ知ってるし、そこで頑張ったってうまくいかないことわかってるから。そんな現実みたくない。私だってもっと楽に生きていきたい。だってもう疲れちゃった」
「わたし、見つけたから。真剣に付き合いたいって人。向こうも好きって言ってくれてる。あんたの言う通り、逃げてるのかもしれないけど。ドン詰まった時に、ものすごくいいタイミングで、救世主みたいな人が現れたんだから。いいじゃん、逃げてもいいじゃん。どこにも逃げ道がなかったら生きていけないよ。じゃあね」
「逃げ道…」とつぶやき、KEYは元妻との過去を回想する。
「どうして病気になっちゃったんだろう…こんなことなら、結婚すればよかった。前の彼氏とつづいてれば…こどももいたかもしれないのに。夢だったのになぁ、お嫁さんになるの。もっと女としても頑張っておけばよかったな。まさか独身のまま死ぬなんて」
「先生のその夢、かなえるよ」
「それって私と結婚してくれるってこと?」
「そんな、現実から逃げるためにカギタニ君のこと利用するみたいなこと…」
「それでもいいから!俺が、あなたの逃げ道になる」
マミは早坂に声をかける。
「大丈夫ですかね、さすがに連絡しにくくて…脚本家やめるとか言い出しませんよね」
早坂は不安そうな顔になる。
倫子はボツになった脚本を「もういいよね…」とごみ箱に捨てる。
そして奥田に「会いたいです」と連絡する。
「俺も会いたいです」と奥田からの返信。
「今から行ってもいいですか?」「待ってます」
家を出ようとするところにタラとレバが現れる。
「なによ、なんかいうことある?」「ないタラ。だってこれで倫子さん幸せになれるんでしょ?僕たち倫子さんの幸せを祈ってるレバ」
ありがと、と笑顔の倫子。
いつも頑張ってるんだから、逃げたっていい。
どうにもならない現実と向き合わなくても、逃げる先があるなら、逃げてもいいんだ。
今は目先のことだけ考える。明日、どうにかいきていくために。
奥田の店につくと「いらっしゃい」と笑顔の奥田が出迎えてくれた。
私の幸せは、きっとここにある。
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子出演【東京タラレバ娘】第5話・YUMIRUの感想
今回、なんとなんと、倫子にイケメンハイスペック彼氏が!!
でも、それをただの幸せと理解せずに「逃げ」だと思う倫子。
このまま順風満帆にはいきそうもないですが、どうなるんでしょう…?
小雪と香も、やっぱり相手と離れられそうにもない様子…
丸井も涼もずるいよね。子犬のような人懐っこさ、笑顔、しぐさ。「大切にしているよ」アピール!!
どうなる!?2人のドロドロ愛!まだまだ続きそうで、つらい…
今回、倫子が幸せになりそう!ってわかったとたんに、丸井と涼のもとへ戻っていく小雪と香が切なかったなぁ。
女子ってそういうところあります。幸せを願いつつも、急に周囲に幸せになった人がいると、やっぱり焦るというか…
[voice icon=”http://futaba05.com/wp-content/uploads/2016/11/d668bdbac262071f97fe877865f7e520.png” name=”YUMIRU” type=”r fb”]倫子はこのまま幸せになれるのか!?小雪と香に新しい出会いは来ないのか?次回にも期待です![/chat]
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出典:東京タラレバ娘公式HP