ドラマ海月姫(くらげひめ)キャストあらすじ!芳根京子のオタク女子シンデレラストーリー!女装男子はだれ?海月姫(くらげひめ)キャストあらすじ!東村アキコ原作『海月姫』!原作完結で新月9でドラマ化が決定!芳根京子がクラゲオタク女子で引きこもり役に挑戦!シンデレラストーリーが始まる!菅田将暉を超える『女装男子』とはだれ?さっそく見ていきましょう♪
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芳根京子主演・月9ドラマ『海月姫』の基本情報
2018年1月期のフジテレビ新月9ドラマ『海月姫』で芳根京子初主演が決定!!
NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロイン役でもお馴染み、芳根京子さんがクラゲを愛しすぎた筋金入りのクラゲオタク女子こと『倉下月海』に変身!
テーマは「女の子は誰だってお姫様になれる」♡
オタク女子”、“女装男子”、“童貞エリート”と、規格外のありえないキャラクターばかりが登場!
あれ?童貞エリートってここでも聞いたような…(笑)
一緒縁がないと思っていた恋を知り、新しい自分を見つけていく主人公の姿を、原作のシュールなギャグ感を生かしながら描がいた、新感覚の“シンデレラ・コメディー”♡
原作は、今年日本テレビ系列で放送された『投稿タラレバ娘』(講談社「Kiss」所載)の手掛けた漫画家『東村アキコ』の原作、累計発行部数420万部越す大人気コミック『海月姫』!
▼原作はこちら!▼
『海月姫』は2010年にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化!
また、2014年には能年玲奈主演で実写映画化もされています!
今回は、2018年11月13日に最終巻が発売されることを機に、テレビドラマで物語を完全映像化するとのこと!
スタッフ
放送局:フジテレビ
放送時間:毎週月曜よる9時~
原 作:東村アキコ「海月姫」(講談社「Kiss」所載)
脚 本:徳永友一(『電車男』第6話でデビュー、『僕たちがやりました』)
編 成:渡辺恒也
プロデューサー:小林宙
演 出:石川淳一(『リーガルハイ』シリーズ、映画『ミックス。』)
では、早速見ていきましょう(*^-^*)
芳根京子主演・月9ドラマ『海月姫』のキャスト

http://dailynewsonline.jp/main-image/1373329/
実はまだ主演の芳根京子さんしか発表になっていません。
ですので、映画のキャストとともに登場人物の紹介をしていきます♬
倉下月海(くらしたつきみ):芳根京子

http://otakomu.jp/archives/629818.html
筋金入りのクラゲオタク。子供の頃、お母さんと水族館で見てはまる。
天水館に暮らしながら、イラストレーターを目指し日々クラゲの絵を描いている。
普段はメガネに三つ編み、スッピン。タコクラゲの「クララ」を溺愛。
芳根京子のコメント
「本当にわたしが!? と、ただただびっくりしました。歴史のある月9という枠にプレッシャーと責任をすごく感じていますが、やるとなったら、めいっぱい楽しんでこの冬はクラゲ色に染まりたいです!
力を入れず純粋に“月海”という女の子として全力で生きて、原作の面白さを引き出していけるよう、監督や共演者の方、スタッフの皆さんと力を合わせて頑張りたいです。
私にも“大好きなもの=トマト”があるので、月海ちゃんのクラゲ愛に共感し、とってもいとおしく思いますし、1つのものを愛し尽くせるまっすぐな魅力を大切にして、自分なりの倉下月海を演じきりたいです!」
http://www.fujitv.co.jp/kuragehime/?49807
〈芳根京子〉
生年月日:1997年2月28日(20歳)
出生地:東京都
血液型:A型
事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
2013年ドラマ『ラスト♡シンデレラ』(フジテレビ系)で女優デビュー。
2014年NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で朝ドラデビューし、2年後の2016年のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で主演をつとめ、お茶の間の人気者に♬
鯉淵家の兄弟

https://nijimen.net/topics/1
鯉淵蔵之助:瀬戸康史
鯉淵家の次男。愛人の子で鯉淵家に引き取られる。
実は女装が趣味。ひょんなことから月海を助け、天水館に出入りすることになるが、尼~ずは『蔵子』という女性だと思っている。
ファッション界に興味がある。
鯉淵修:工藤阿須加
鯉淵家長男。政治家の父親の秘書を務め、未来の首相候補。
超エリートだが、女性は苦手。30歳を過ぎても童貞。
弟である蔵之介をとても可愛がっている。蔵之助が化粧をした月海に一目ぼれ。あだ名はシュウシュウ。
天水館の住人(尼~ず)

http://goto-keita.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-5804.html
ばんばさん(鉄道オタク):松井玲奈
髪の毛は天然アフロ。
特技:質のいい肉を見抜く「ばんばスコープ」。
まやや(三国志オタク):内田理央
人形劇三国志で目覚める。
昔のあだ名は、殺し屋、竹ぼうき。
切れ長の目と長身をコンプレックス。
千恵子(和物オタク):富山えり子
天水館オーナーの娘で韓流ファンの母がすぐ韓国に行ってしまうので、その代わりに天水館の管理人を務めている。
ミシンの腕は超一流。よく日本人形の桜子さんを抱いている。
じじ様(枯れ専 “枯れたオジサマに萌えるオタク”):木南晴夏
小学校の職場体験で純喫茶デビューし、そこで枯れたオジさまの魅力に目覚める。
キャラクターのみの紹介になってしまいましたが、今後、続々とキャスト人も発表されていくと思います。それまで想像を膨らませるのも楽しいかも♡
今後のキャスト発表が待ち遠しいですね♡
芳根京子主演・月9ドラマ『海月姫』菅田将暉に代わる蔵之助役は?

http://www.cinemacafe.net/article/2014/12/19/28242.html
2014年公開の映画「海月姫」での鰐淵蔵之介役(女装男)は菅田将暉さんが演じていました。
綺麗でかっこいい、ほんと的役でしたね♡
さらには、ドラマの中ではキーパーソンになる重要人物です!
誰が見ても美人で、女装をしても違和感がない人!
そんな、菅田将暉を超す適任者は現れるんでしょうか?
菅田将暉さんを超えられる美男子‼キャスト発表が楽しみですね!
芳根京子主演・月9ドラマ『海月姫』のあらすじ

http://zakuzaku911.com/archives/4855135.html
男子禁制のアパート「天水館」に暮らすイラストレーター志望の主人公『倉下月海』。
幼い頃、大好きな母と一緒に訪れた水族館で観たクラゲに魅せられ、筋金入りの『クラゲオタク女子』になってしまう。
アパート住民「尼~ず」に属し“オタク女子”たちと一緒に、「オシャレや男を必要としない自分だけの世界」にどっぷりと浸りながら、マニアックな青春を謳歌していた。
そんなある日、女装が趣味の美男子で弟『鯉淵蔵之介』と、大物政治家2世で童貞だけどエリートの兄『鯉淵修』の凸凹兄弟と出会う。
嫌々ながらも月海は鯉淵兄弟と関わっていくようになり、少しずつ新しい自分、新しい生き方を見つけていきます。
そしてさらに凸凹兄弟とまさかの三角関係に…。そして恋が始まります…。
芳根京子主演・月9ドラマ『海月姫』のみどころまとめ・感想

http://newslounge.net/archives/151364(映画版)
2018年1月期のフジテレビ新月9ドラマ『海月姫』で芳根京子初主演が決定しましたね♫
原作は、東村アキコさんが描いた、累計発行部数420万部越す大人気コミック『海月姫』!
2014年に映画化され話題なりましたが、今回は原作のコミック最終巻が発売されたということで、テレビドラマで物語を完全映像化するとのこと!
映画とドラマのストーリーの違いも楽しみですね♡
また、濃すぎるキャラクターたちを演じる俳優さんたち!特に映画で菅田将暉さんが演じた『女装男子』を誰が演じるのか?ここも注目ですね!
オタク女子仲間とともに、恋に縁のない生活を送っていた倉下月海。そんな倉下月海の前に現れた2人の兄弟!クラゲが泳ぐようにゆっくりと恋は動き出す…♡
ユーモアたっぷりの新感覚の“シンデレラ・コメディー” (*^-^*)
寒い冬の月曜日は早く帰って、家でのんびり過ごすのにちょうどいいですね(*^-^*)
今年初ドラマは、月9『海月姫』で決まりです!