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電影少女最終回ネタバレ&原作結末!ビデオガールとの生活の行く末は?

電影少女最終回ネタバレ&原作結末!ビデオガールとの生活の行く末は?桂正和原作マンガ『電影少女』ドラマ化!25年の時を経て蘇る!電影少女最終回ネタバレ&原作結末!ビデオガールが人間に?二人の生活の行く末はどうなるの?野村周平×西野七瀬出演!2018年1月スタート!早速見てみましょう!

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テレビ東京【電影少女】基本情報!

https://goo.gl/images/Whp7Va

このドラマは桂正和さん原作の『電影少女』初のドラマ化です。

 

同漫画は、『週刊少年ジャンプ』全盛期に連載され、累計発行部数1400万部を誇るSF恋愛漫画!

 

ドラマは2018年1月に放送開始予定、テレビ東京系で土曜24時の枠です。

 

注目の若手人気俳優の野村周平さんが出演となっています。

 

ビデオガールのキャストは女性アイドルグループ乃木坂46のメンバーの西野七瀬さんに決定しました!

 

設定は2018年で、普通の高校生と電影少女の不思議な共同生活を描きます。

 

2018年の設定でのマンガの原作は残念ながらありません。

 

原作の結末のネタバレをご覧頂きつつ、ドラマの最終回を想像して書きたいと思います!

 

ぜひ最後まで読んでいただければと思います♪

 

さっそく行きましょう!

 

放送時間  土曜ドラマ24枠 毎週土曜よる24時~

放送局 :テレビ東京系列(TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ)

放送開始日:  未定

原作:桂正和『電影少女』<集英社文庫(コミック版)>

脚本:喜安浩平(『桐島、部活やめるってよ』『ディストラクション・ベイビーズ』『幕が上がる』ほか)

監督:関和亮(『下北沢ダイハード』』『かもしれない女優たち』ほか)

チーフプロデューサー:浅野太(テレビ東京)

プロデューサー:五箇公貴(テレビ東京) 倉地雄大(テレビ東京) 巣立恭平

制作:テレビ東京、ROBOT

製作著作:「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」製作委員会

 

テレビ東京【電影少女】キャスト!

https://goo.gl/images/86ubJT

 

まず、ドラマのキャストです!

 

野村周平(役:弄内翔)

https://goo.gl/images/Hbv1LR

弄内 翔(もてうち しょう) ………高校生。原作漫画の主人公・弄内洋太(もてうちようた)の甥。

 

 

西野七瀬(役:アイ)

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アイ………ビデオから飛び出してきた少女“ビデオガール”

 

テレビ東京【電影少女】あらすじ!

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親が離婚し、叔父・弄内洋太の家に居候することになった、普通の高校生・弄内翔(野村周平)は、同じクラスの美少女・奈々美に密かな恋心を抱いていた。

 

しかし、彼女は翔の親友・智章に好意を抱いており、翔の恋の行方は雨模様。家庭も学校もうまくいかない日々…。

 

そんな彼はある日叔父の家の納戸で壊れた古いビデオデッキを発見する。何かに惹かれるかのように必死でデッキを直す翔。するといきなり映像が流れ始め、そこには”ビデオガール・アイ”と称する謎の女の子の姿が。そしてビデオからアイが飛び出してきて…。

 

翔とビデオガール・アイの3か月間の奇妙な共同生活が始まる。

 

原作【電影少女】登場人物&原作最終回ネタバレ!

https://goo.gl/images/PQRKcw

 

弄内 洋太(もてうち ようた

※私立貫大高等学校1年。思春期真っ盛りの冴えない高校生。幼い時に母親を亡くし、デザイナーである父親もほとんど家にいないため、一人暮らし同然。

 

当初は男性向けファッション誌をバイブルに、モテたい一心で雑誌をそのまま参考にした生活を送っていた。仲間達からは姓をひねって“モテナイヨータ”と揶揄されていた。過去の失恋経験から恋愛にトラウマがある。

 

自分よりも他人を思いやる過剰なぐらいの「優しさ」を持つが、それゆえ、他人への配慮から発したその場限りの「不誠実な優しさ」で、逆に相手を深く傷つけてしまうこともあった。

 

洋太の優しさは、相手への配慮だけでなく、過去のトラウマもあって「自分が傷付きたくない」という自己防衛的側面も強く、必ずしも自分より他人への配慮を優先した結果ではない。自分の本心を隠した、いわゆる八方美人やお為ごかしとも、弱さを優しさにすり替えたものともいえる。

 

また他の女性とのデート中にあいの事を気にしたり、特に女性への気遣いという点においては思慮に欠ける言動も少なくなく、周囲の人間が評価するほど完璧な「優しさ」を発揮している訳ではない。

 

嫌なことがあるとすぐ学校を休むなど、つらい事から逃避する傾向も強く、状況に流されやすい優柔不断な性格である。

 

しかし、あいとの出会いや出来事を重ねていく内に、あいに頼り切っていた自分自身に気付き、人間的に成長していく。父親の影響を受けて絵を描くことを特技とし、後に絵本作家として才能を開花させ、「恋編」においての肩書きは絵本作家であり、副業として絵画教室を開いている。

天野 あい(あまの あい

※洋太が GOKURAKU から借りてきたビデオテープ『なぐさめてあげる♥』(のちに『応援するぜ』に改題)より現れたビデオガール。

 

洋太のビデオデッキが壊れていたため、がさつで男っぽい性格になり、胸が縮み、得意なはずの料理も下手となる。また、ビデオガールが持ち得ないはずの『人を愛する心』を持ってしまう。

 

一度は洋太の前から消されるが、クラスメイトとして再び洋太の前に姿を現す。以前の記憶は消えていながらも、洋太に惹かれ、「洋太と結ばれれば、人間にしてやる(ただし洋太に知られれば無効)」というローレックとの約束から、再び洋太を振り向かせようとするが、いずれ消える運命である自分に、洋太が振り向きそうにも無いと分かると、自ら身を引き運命を受け入れようとする。

 

最終的には、ビデオパッケージ通りの設定の本来のあいに戻されることを不幸と感じた洋太に、デッキを壊され消えていく。しばらくの間、光の粒子となって洋太の部屋に漂いながら洋太を「見守って」いたが、改めて作り直した絵本の完成とともに消失するかと思われたが、洋太の愛の奇跡によって光の粒子が再集結し「人間」へと生まれ変わる。洋太と抱き合いながら喜びあった。

 

自分が消える運命にあっても、自分が選択したからと洋太なり他の誰なりに精神的に頼らず、人のいいところを見つけるのが得意。

 

洋太への必殺技は「コバンザメ」、「フライングプレッシャー」、「あいちゃんダイナミック」など多彩。「恋編」では直接の登場はないものの、洋太の会話の中で元気であることが語られており、またあいが発したと思われるセリフも描かれている。

 

上記をまとめてあるのがこちら!

 

洋太は絵本作家になるという夢のため、日々絵本を執筆していたが

あいがいずれ消えてしまうという事実に打ちのめされてしまう。

 

彼女を失うことを認めたくない洋太。

自分があいに頼り切っていたこと、あいを愛しているということに気づきます。

 

一方のあいは、洋太に恋をしながらも思いを隠し今までと同じように

ビデオガールとして彼を支えることに全力を注ぎます。

 

やがて、不完全なあいを回収し、“愛”という感情を徹底排除したビデオガールとして再生しようとする「GOKURAKU」の上層部が本格的に動き出しあいの回収が近づく。

 

完全な姿、本来のビデオガール・天野あいとして再生することで

「あい」として生きた日を全て消してしまおうとする「GOKURAKU」のやり方に反発し懸命に抗う洋太とあい。

 

洋太はあいのビデオデッキを自ら破壊することであいを守ろうとするのだが、

それはあいとの別れでもあった。

 

光の粒になってさまようあい。

 

あいに関わった全ての人の思いが重なり数か月後に奇跡が起こる。

 

光の粒は再び集まりあいの姿となって洋太の前に現れたのです――

 

あいは人間になって洋太の前に現れたのですね!

 

洋太とあいはお互いに惹かれ合う。。

 

さまざまな難関を越えて、奇跡が起こり、〝ビデオガール”から人間になってハッピーエンドで終わっています。

 

感動ですよね!

 

くろちゃん
くろちゃん
原作もアニメも感動しますよ!ドラマ版でも感動のドラマになるのではないでしょうか?!

 

テレビ東京【電影少女】最終回ネタバレ・まとめ感想!

https://goo.gl/images/fUfTVA

 

原作の結末を読んでみると,,ビデオガールのあいだけ同じ設定ということは

 

あれ?人間になったんだよね?!洋太とは??と疑問に思ってしまいます。。

 

洋太は登場するのでしょうか?

 

ドラマで明らかになると思われます!

 

また”ビデオガール”あいは人間になるのでしょうか?!

 

恋の結末は?!ドラマ版の主役の弄内 翔?それとも原作の主役の弄内 洋太でしょうか?

 

三角関係SF恋愛!?

 

ドラマ版の主役の翔はビデオガールあいによって変わることができるのでしょうか?

 

 

原作を読んでた私の個人的な意見では実写版のドラマは正直言って楽しみでもあるのですが

 

不安でもあります。。どうか結末が原作と同じでありますように(笑)

 

2018年1月 テレビ東京 土曜ドラマ よる24時からスタートです!

 

くろちゃん
くろちゃん
野村周平さん、西野七瀬さんの演技にも注目です!

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